コラム 【ホンキの彼活日記】遊ばれやすくなる理由を踏まえて、紹介された東大出身の天才系男子くんとは…?〜その1〜

人生前のめりに生きている人が単純に好き

「あー、なるほど、なるほど」

と、ユージさん。女の子からよく聞くセリフなのか、それで私がどういう人なのか?を推し量ってるような感じでした。  

「うーん、理系男子がいいと思うんですよねー、僕は。エンジニアとかやってるような。その、すごいオタクっぽい感じでコミュニケーションがいかにも苦手っていうイメージの男性ではなく、もっと今どきのさわやかで清潔感があって、楽しく仕事しているような……」

と言われたときに思い出したのが、理系男子経営者のホリケンさん(「もう、無理だコイツ…二度と会いたくない…旅行でわかった理系男子経営者の人間性」)。ううう……と嫌な気持ちが思い起こされたのですが、

「その人は論外ですよ、アミさん。そんな人は事故に遭ったようなものですよ。そんな人は人としてありえないですから。真面目に仕事してきてるようなタイプで、それなりに社交的な人がいいんですかねー」

と言ってくれて、ホッとしたのは言うまでもありません。理系男子がいいと思ったことは過去にも何回かあったのですが、私の場合、家族が理系(父と兄)なこともあり、そういう人のほうが一緒にいて自然なのかもと考えていたことがありました。そして「この人どうですかー?」と言われたのが、某大手メーカーに勤めている35歳の男性。なんと御三家の私立中学・高校からの東大出身の超エリート……。それだけ聞くと、うーん、どうなんだろう、話が合うのだろうか?という感じ……だったのですが、

「会社はもう退職することが決まっていて、今は会社をつくる準備をしているところだったと思うんですよねー」

という言葉を聞いて、少し気持ちが前のめりに。社長、経営者という言葉自体にキラキラ感を感じて、惹かれているわけではもちろんありません。ただ私はそれが事業でなくても、趣味とか、社会貢献とか、なんでもいいと思うのですが「自分で何か新しいことをやろう」と人生前のめりに生きている人が、単純に好きなんだなぁと、このとき改めて思ったのでした。

そして、ユージさんが素早く日程調整をしてくれたその日。どんな人がやってきたのか……については〜その2〜でお話しします!

最近、ちょっとずつ恋愛の方向性が定まってきた気が……。そして不思議と焦りもありません。これもユージさんのおかげ?

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プロフィール

フルタアミ

1985年生まれ。フリーランスの編集・ライター。ジャンルはファッションや美容系など。高校生の頃は渋谷で毎日たむろするようなギャル。大学に入ってから社会人5年目ぐらいまでは、今でいう港区女子的な感じでいわゆる“金持ち”と合コンを繰り返す。散々遊んだあとの30代は恋愛よりも仕事、仕事の毎日に。「私、仕事が充実しているの!」のキラキラアピールを隠れ蓑に「結婚はまだいいかな」と余裕ぶっていたところ、最近になって“30代ホンキの寂しさ”実感するように。仕事を頑張る今の自分は嫌いじゃない。だけど恋愛も本気で頑張らないと!と、幸せに向かって目下奮闘中! ちなみに見た目は「気が強そう、キツそう」と言われますが、中身はかなりおっとり系です。