【ホンキの彼活日記】「結婚は僕にとって、ものすごく不利な契約でしかない」東大出身の天才系男子くんの本音〜その2〜

【ホンキの彼活日記】「結婚は僕にとって、ものすごく不利な契約でしかない」東大出身の天才系男子くんの本音〜その2〜

こんにちは。フリーエディター&ライターのフルタアミ、34歳です。

「学歴も年収も肩書きも、何もかも満足できなかった……」。歳下のホタテくんと別れ、結婚を視野に入れた“本気の彼活”中!これまでのお話はコチラ

ユージさんから紹介された東大卒天才系男子くん。その彼との初デートで、どんどん好感度がアップしていったのも束の間のこと。2軒目のバーで話題になったのが、彼の結婚観について。彼の結論は「僕にとって、結婚って不利な契約でしかないんだよね」という話でした。(〜その1〜はコチラ

結婚制度に納得しないハイスペックな人たち

結婚制度はハイスペックな人たちにとって、デメリットが多い。だからこそ、結婚に二の足を踏む人が多く出てきているというのは周知の事実。もはや結婚制度が時代遅れ……なんてことをテーマにした記事や、それについて議論し合う番組なんかもよく目にするようになりました。とはいえ、そうはいっても社会的常識は好きになったら結婚と思っている部分もあったのですが、彼はどちらかというとそういう枠にはハマっていないタイプ。

「結婚してしまうと、法律上は離婚さえしなければ別居しているのにもかかわらず、奥さんに年収に応じてそれ相応の額を支払い続けなければいけない」と婚姻費用のことや、「もし離婚になった場合は、結婚してから自分が稼いだお金や築いた資産が分け合わないといけない」と、離婚したときの財産分与についての話をしていました。

なかでも彼がいちばん気にしていたのは、自分が設立した会社の株式。彼の話によると、婚姻後に設立した会社の株式も財産分与の対象になるそうで、奥さんが半分請求できるようになっているとのこと。それで株式を持っていかれると経営権までも一部譲ることになってしまうから、そのルールが嫌でしかたがない……ということを言っていました。

「何それ、超サイテー」と真っ向から否定できない理由

ここだけキレイに切り取って、たとえば周囲の女性たちに「こんな男がいたの〜」と話したら、「何それ、超サイテー」となりそうな気もします。でも、この彼の考え方を真っ向から否定する気になれなかかったのは、そこまでのリスクがあることを考えて結婚に慎重になるのは人として普通のことのような気もしてきたからです。

それに、これって高収入な女性たちにしても同じリスクが考えられます。ダメ男と結婚して、結果その男性から婚姻費用を請求される可能性もあるということ。実際、私の知っている高収入な女性たちは、その理由で収入の低い男性と結婚するのはコワイと言っていたし、子どもがいないうちは同様のリスクから婚姻関係を結びたくないと言っている人もいました。

「この結婚制度って、女性が男性の収入がないと経済的に暮らしていけなかった時代につくられたもの。だから僕からしたら時代に合ってないし、ものすごく理不尽でしかないんだよね」

彼にそんなことも言われつつ「それで、アミちゃんはなんで結婚したいの?」と言われたわけですが、言葉につまってしまいました。

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