コラム 【ホンキの彼活日記】いいなぁと思った男の子とのデートで感じた、「ギャップ萌え」ならぬ「ギャップ萎え」〜その1〜

デートは、ピザがおいしいイタリアンのお店にご飯を食べに行くことに。平日だったから、スーツ姿でお店に現れた彼は会ったときと雰囲気が違って、超かっこいいと思ってしまいました(笑)。

「お久しぶりですねー、アミさん元気でしたか?」と言われて、思わず口から出てしまったのが「スーツ姿、かっこいいね」という言葉。「いやー、普通に会社帰りなんで」と言いながら照れている彼がまたかわいくて、このままいい感じにことが進んでいくことを願いつつ、スパークリングワインで乾杯したのですが……。

なんともいえない微妙なデート……いったい何がそうさせたのか? 彼はどんな人だったのか?

結局、私がこのデートでどんな結果を得たかというと、完全なる肩透かし……でした。

時折笑う場面もあり、ものすごいつまらなかったわけでもない。でもだからといって面白かったわけでもなく、私が何か失敗をやらかしたわけでも、彼にドン引きしたエピソードがあったわけでもありません。ピザは普通においしかったし、ワインも十分に飲んでその食事自体は、とても満足でした。

でも友達に「どうだった?」と聞かれたら、「うん、悪い人ではなかったよ」と、当たり障りのないコメントしか出てこないような、なんともいえない微妙なデート。まだ「超最悪だった!」「あり得ない!」の悪口でも出てくればいいようなものの、そういうわけでもなく、これといったトピックスがあまり思いつきません。よくも悪くも、あまり心が動くことのない砂を噛むようなデート……、逆にもどかしい気持ちになったのでした。

いったい何がそうさせたのか? デート中の彼はどんな人だったのか? 〜その2〜でじっくり分析してみました。

デートの直前までがいちばん楽しい時間でした……(涙)。

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プロフィール

フルタアミ

1985年生まれ。フリーランスの編集・ライター。ジャンルはファッションや美容系など。高校生の頃は渋谷で毎日たむろするようなギャル。大学に入ってから社会人5年目ぐらいまでは、今でいう港区女子的な感じでいわゆる“金持ち”と合コンを繰り返す。散々遊んだあとの30代は恋愛よりも仕事、仕事の毎日に。「私、仕事が充実しているの!」のキラキラアピールを隠れ蓑に「結婚はまだいいかな」と余裕ぶっていたところ、最近になって“30代ホンキの寂しさ”実感するように。仕事を頑張る今の自分は嫌いじゃない。だけど恋愛も本気で頑張らないと!と、幸せに向かって目下奮闘中! ちなみに見た目は「気が強そう、キツそう」と言われますが、中身はかなりおっとり系です。