コラム 【ホンキの彼活日記】いいなぁと思った男の子とのデートで感じた、「ギャップ萌え」ならぬ「ギャップ萎え」〜その2〜

こんにちは。フリーエディター&ライターのフルタアミ、35歳です。

「学歴も年収も肩書きも、何もかも満足できなかった……」。歳下のホタテくんと別れ、結婚を視野に入れた“本気の彼活”中!これまでのお話はコチラ

フィリピンで出会って「いいなぁ」と思っていた男の子とSNSをきっかけにデート行くことに。独身、彼女なし、優しくてスマート、年齢も近い……などいろんな条件が揃っていて、期待していたにもかかわらずその結果は微妙なものに(〜その1〜はコチラ)。いったいなぜ?を〜その2〜で分析してみました。

ちっちゃなギャップ萎えがけっこうあった

フィリピンであったときは頼りになるし、優しいし、スマートだし、邪悪な感じが一切なくとても好印象だった彼。でも、そんな彼からクリーンなイメージを想像していた……というか、勝手にクリーンなイメージをつくりすぎていたのかもしれません。

ドン引きするようなことはなくとも、悪い意味でのちっちゃなギャップがけっこうあったのです。それは「彼女が途切れたことがなくて、半年くらいあいても長いくらい」とか、「20代の若いころは女の子とっかえひっかえだった」とか、「不倫(相手が既婚者)していた」とか、女の子に不自由していなかったという発言の数々……。

私自身、遊んでいる男の子というかチャラい男の子って嫌いじゃない節があるし、パッと見で好青年に見えて、超やり手の遊び人みたいな人も、そのしてやられた感が一周まわって嫌いじゃなかったりする(彼氏候補かどうかがは別として)んですが、彼の場合はちょっと違う……。

なぜそう思ったかというと、そういう人たちがなぜ許されるかといったら、そのぶん女性をもてなしたり、楽しませたりすることに長けているから。そこと引き換えなんですよね、私の中で。その点、彼はすごく優しいし、スマートだし、悪い人ではないですが、女性を気持ち良くもてなすようなタイプではありません。

だったら、クリーンに真面目に彼女と恋愛してきて、別れて、たまたま今は彼女と別れたばかり(結婚適齢期なのに)の子でいてほしかった……そんなわけなのです。

今はさすがに女性関係は誠実になったという彼。それが信じられないわけではないけれど、「うーん」と微妙な反応をしてしまったのでした。

もっと話が盛り上がると思っていたけど、そうでもない

そのほかにも「あれ?フィリピンにいたとき、もっと話盛り上がってなかったっけ?」と思うこともあり、それもまた悪い意味で小さなギャップのひとつ。別にすごくつまらないわけではないんですが、もっと楽しく会話できると思っていたので、ちょっと期待外れ……。でも、それは彼どうこうというより、行ったレストランがめちゃくちゃうるさかったことが関係している気も。おまけに、彼の声がものすごくこもりがちで小さくて、全然聞こえなかったという悲劇。「え?」「え?」って何回聞き返したことか……。

私も前日の深酒でちょっと体が疲れていたこともあり、途中からそれがおっくうになり、聞き流し気味に。そうなると話半分になってくるし、彼の話はもちろん、全然入ってこないし「あれ? こんな子だったけ?」となってしまったのかもしれません。話が噛み合わなくて「あれあれ」ってなる感じ……、ほとんど初対面だからこそ、けっこう気まずいものがありました。

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