コラム 【本気の彼活日記】既婚者に不倫話を言ってはいけない!女友だちとオンライン飲みでケンカした話〜その2〜

こんにちは。フリーエディター&ライターのフルタアミ、35歳です。

「学歴も年収も肩書きも、何もかも満足できなかった……」。歳下のホタテくんと別れ、結婚を視野に入れた“本気の彼活”中!これまでのお話はコチラ

ヒドイいい争いになったそのオンライン女子会。私の不倫さん復活の話から、L子のダンナの浮気の話で雲行きが怪しくなったのでした(〜その1〜はコチラ

なんでも話せるオープンな関係だと思っていたけれど、このときばかりは違った

みんな、「不倫はダメ」なんて一般論で私を諭そうとするようなタイプじゃありません。どちらかというと「別に本人がいいならいいんじゃない?」という感じ。よく不倫をして周囲の友だちから軽蔑される話は聞くけれど、そんなことは私の友だちの間ではないものだと勝手に思っていました。

それに、このグループの子たちだって別に今の今まで異性関係がクリーンだったわけじゃありません。昔からいいことも、悪いことも共有してきたという勝手な自信がはあり、なんでも話せるオープンな関係だと思っていました。でもこのときばかりは違ったようです。

L子のダンナさんはかなり年下。これまで彼女が誠心誠意でその人を支えたり、世話を焼いたこともあり、出会ったばかりのころは考えられないほど今ではすっかりいい男になった様子。しかし最近それをいいことに昔よりモテ始めて、ある特定の女の子とLINEしたり、ゴハンに行ったりしているそうなのです。

「誰のおかげでこんなに垢抜けたと思ってるの?って、感じだよね」という彼女の怒りはごもっとも。もちろん本人の努力もあるだろうけれど、このふたりに関してはどう考えてもL子の功績が大きいことは明らかでした。

しかしそこから、

「アミもさー、そのへんわかったほうがいいと思う。アンタの不倫男もさ、嫁がいるから余裕あって魅力的なんだよ」

と飛び火してきたのでした。私の「独身だったらふたりは恋に落ちていた」というくだりを自分のところを重ねてしまい、怒りが湧いてきたのかもしれません。

そしてここからなぜかほかの子たちも、L子側に加勢する形になっていきました。

結婚して家庭ではいいパパ、いいダンナ…でもときめきたい

P子「その人さ、子供もいるんでしょ?結婚して家庭ではいいパパ、いいダンナ。でもときめきたいみたいな、そういう男って絶対ちょうどいい女探してるだけだよね」

O子「てか相手の男いくつだっけ? 30代後半だったよね?L子のダンナはまだ若いからわからなくもないけどさ、おっさんがときめきたいってヤバくない?」

P子「てか嫁が洗った服とかパンツとか履いて、デートきてんだよ? イヤじゃないの?」

L子「ほんとそれ。嫁が選んだ柔軟剤の香りがする服を着た男に対して“今日もかっこいいなぁ”みたいに思うのイヤじゃないの?」

O子「“おっさんの恋したい”に付き合わされてるだけだよ」

そして、そんな矢先に誰かが言ったんです。

「てかさー、アンタの悩みはちっちゃい。ぶっちゃけ、L子のダンナの女関係のほうが深刻だと思う」

最初は酔ってるから言いたい放題言っているだけだと思って黙って聞いていましたが、さすがこれにはムカついてしまい、

私「え、アンタたちに何がわかるの?」

とケンカ越しの態度に。そこからは、もう売り言葉に買い言葉です。

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