コラム 【本気の彼活日記】35歳、周りに男がいないわけじゃない…だけど結婚できないのはなぜ?〜その2〜

こんにちは。フリーエディター&ライターのフルタアミ、35歳です。

「学歴も年収も肩書きも、何もかも満足できなかった……」。歳下のホタテくんと別れ、結婚を視野に入れた“本気の彼活”中!これまでのお話はコチラ

恋愛において、こうやって立て続けに嫌なことが重なり、あーー、もう!!!となるときは意外とチャンス?不倫男に彼女ができたと言われて複雑な気分になっていたところ、その直前まで沖縄という島で色恋を楽しんでいた相手から連絡があり、その気分に乗せて「会いたくなってきちゃった!」とLINEしたころ、(〜その1〜はコチラ)心底ガッカリする返信がかえってきたのでした。

それは、
「ちょっと重いんだけど……」
というひとこと。ええええええええっと、なりました。4日間もカップルみたいに一緒にいて、楽しい時間過ごして、そのあとも頻繁に連絡くれて、それで「会いたい」ってちょっとLINEしたのに対して、「重いからそういうのやめてよ……」みたいなのって、これって何かのトラップか交通事故?別に本当に会いたいなんて思ってない。ただ「俺もだよ。会いたいね」って、ひとこと返してくれればそれで良かったのに。どうしてこんなことを言うのだろうか。なんでこんなセンスのないLINE送ってこれるのだろうか。その前段としてあった不倫さんに彼女ができた事件とあわせて、私の心はさらに怒りと悲しみでいっぱいになったのでした。

ただ恋愛において、こうやって立て続けに嫌なことが重なり、あーー、もう!!!と激昂するときが意外とチャンスなのかもしれません。

この日はもうやけ酒もいいところ、飲んで飲んで友達に深夜に電話をかけてわーわーわめいた翌日、二日酔いとともに激落ち……。見かねた友達が婚活専門の恋愛カウンセラーを紹介してくれたのでした。すぐにでも応急処置をしてもらいたかったので、無理をいってその日のうちにオンラインで話を聞いてもらうことに。これに私は救われることになります。

周囲に男性は多い状況を作りやすいのはなぜか?

カウンセラーの先生「いや、たぶんアミさん、ずーっと男性が周りに多かったのではないでしょうか。アミさんみたいな女性、たくさん見てきましたよ」

というカウンセラーの先生は、バツイチで結婚が2回目。自身も婚活経験があり、幸せな結婚を手に入れているという40代後半くらいの女性でした。

カウンセラーの先生「恋多きオンナというか、周囲にたくさん男性がいる場合、もちろん恋愛に奔放な場合もあるのですが、アミさんの場合、ちょっとだけ“自暴自棄”な感じと“現実逃避”を感じます」

その2文字を言われて思い当たる節は、もちろんアリ。全部が全部ではないものの、沖縄に長期休暇に行き、アバンチュールを楽しんでいるのだって現実逃避の一種。そんなことは自分でもわかっていました。

そう、それでいざ現実に戻ろうと思っても、気持ちがふわっとしたまんま。長期で旅行に行ったことで、リアルな婚活においてはいいように作用していて、藤木さん(その話はコチラ)も、石井さん(その話はコチラ)も、なんなら田中さん(その話はコチラ)からも、「東京に戻ってきましたか?」「会いましょうよ」という連絡がたびたびきている状態にもかかわらず、なぜか乗り気になれなくて放置……。

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