コラム 【本気の彼活日記】バツイチ46歳で大人で優しくて誠実で素敵…、だけどモヤモヤする理由〜その2〜

こんにちは。フリーエディター&ライターのフルタアミ、35歳です。

「学歴も年収も肩書きも、何もかも満足できなかった……」。歳下のホタテくんと別れ、結婚を視野に入れた“本気の彼活”中!これまでのお話はコチラ 

マッチングアプリで出会った45歳の藤木さんとの2回目のデート。優しいし、かっこいいし、話は聞いてくれるし、嫌なところが全くない! (〜その1〜はコチラ)はずなのに初デートのときと同じく、2回目もなんか胸にひっかかりがあってもやもや……。一体、そのもやもやの正体は……?

相手の好意がちょっとわかりにくい

1回目のデートでもしかしたら既婚?と思って疑っていたのですが、どうやら家を引っ越して、その様子を細かく聞いたり、そこでホームパーティーなどを実施していたり。おそらくひとり暮らしというのは、本当のようでした。ただ別居中なだけでもしかしたら籍が入ったまま……?そんな疑いもありましたが、それについては今回も話すことはありませんでした。

おそらくですが、結婚は「いい人がいたら」というステータス。それはアプリのプロフィールにも書いてあったことで、そう考えると彼は結婚を急いでいるわけではない人。子どももいるようですし、本当に“いい人がいたら”結婚を考えるのだろうと思いました。だから、私にもまったく結婚についてどう考えているのか、とか子どもは好き?とか、家事はできる?とか、まったく聞いてこないのです。

だからといって、ガツガツ口説きモードになるわけでもなく、本当に穏やかに時間が流れます。しかも1回目のデートでは「もう1軒行きませんか」と誘いがあったのですが、今回はなく、1軒目で帰ることに。私もガツガツ来る人に慣れすぎているところがあるのかもしれませんが、藤木さんに思うことは「一体、どういうつもりなんだろう?」と、ちょっと好意があるのか、ないのかがわかりにくいのです。

「じゃあ、次はまた飲みに行くか、それかランチでも」

と帰り際に言っていて。そのあともLINEでその話が出ていたので「うーん、気に入ってくれてはいるのかな?」と思っていたのですが、そのあとの展開がさらに複雑に。

私はいったい何枠なんだろう?

それは、「誰か呼びましょうか?」という話になったこと。彼は交流会も頻繁に主催しているので、なんとなく人を集めて飲んだり、食事をしたりするのが元々好きな人でもある感じ。また人の相談に乗ることも多いと言っていて、女性男性関係なく、1対1でも頻繁に飲みに行ったり、ご飯に行ったりしていることも多い感じなのです。

そうなると、わからなくなってくるのが、私はいったい何枠なんだろう?ということ。食事には誘われていて、なんとなくLINEをしているけれど、こういう「人との交流が好きすぎる」タイプだと、その好意が“人として”の好意なのか、“恋愛として”の行為なのかが、まったく不明。そしてやっかいなのが、藤木さんが45歳ながらも、おじさん感ゼロで若々しくカッコイイということ。きっとモテないタイプではないと思うのです。これだけ混乱させる要素が揃っていれば、一緒にいて全然嫌じゃない!と思っても、やっぱり引っかかることがあって然るべきなのかもしれません。

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