コラム 【ホンキの彼活日記】若くもないのに、その口グセはうざい!33歳女子と食事に行って男心を理解した話〜その2〜

こんにちは。フリーエディター&ライターのフルタアミ、35歳です。

「学歴も年収も肩書きも、何もかも満足できなかった……」。年下のホタテくんと別れ、結婚を視野に入れた“本気の彼活”中!これまでのお話はコチラ 

仕事上の付き合いだった33歳でフリーランスのWEBデザイナーをやっているその彼女との食事は驚くほどうんざりするもので、男心を理解することに。〜その2〜では、いったい彼女の何がNG行為だったのか?そこから得た教訓についてお話します。(〜その1〜はこちら)。

「私って〜」をとにかく連呼!若い子ならいいんですけどね……

私がいちばん気になったのはこれ。とにかく会話の中に、「私って〜」が多いんです。もう途中から、これが気になって気になって会話に集中できなかったほど。そして、この「私って〜」が表す通り、基本的に自分の話ばかり。

「私って〜」のあとに何が続くかといえば、「私って、朝早く起きたい人なんですよ〜」「私って〜、仕事大好きなんですよ」「私って〜、けっこう歳上にかわいがられるタイプなんですよ〜」

なんだろう。「私って〜」の言い方はウザいですが、私が彼女に興味をもっていろいろ聞いている中で、「私はこういう人間ですよ」って言っているならまだいい。でも、その日の彼女はやってきた瞬間からずーっとノンストップで自分の話をして、それにプラスで「私って〜」と、“わたし”を押し付けてくる。こんな私の押し売り状態に、途中から疲れてきたのは言うまでもありません。

「でも歳下だし、ちゃんと話を聞いてあげてもいいじゃない?」と、私の良心が何度も言ったのですが、どうしてもそれに賛同しかねる……。このやり切れなさが何かといえば、おそらく彼女がそこまで若くもなければ、正直かわいいかったり、美人というわけでもないから……。

こんなことを思ってしまう自分も嫌ですが、でもこれが素直な気持ち。20代くらいでかわいい子だったらならば……、いやせめてものすごい美人とかだったら、きっと思うことが変わってくるのではないか。

知り合いの男性が昔、「キャバクラでそこまでかわいくないし、そこまで若くない女の子が隣について、どうでもいい話ずっと聞かされてイライラした」と言っていたことが頭をよぎったのでした。

「ねえ?私って価値が高い人間でしょ?」という、遠回しな自慢

そして、話の中身といったらほぼ自慢話。どれも「遠回しにすごいでしょう?」という内容で、おそらく本人的には無自覚な可能性もあるのでやっかい。それがどういうものかといえば「●●●さん(大物か有名人)と知り合いが、知り合いで〜」という人脈自慢に始まり「基本的に私の男友達って、私にお金出させないんですよ〜」「今ありがたいことに、みんなから必要としてもらっていて〜(仕事で)」「こんな大きな案件今、誘われていて〜」みたいな内容。

「私って価値が高い人間でしょ?」

という文字が、彼女のおでこにうっすらと浮かんできているようでした。

人の話を聞くのがイヤというわけではありません。自分の話ばかりする人や、自慢話をする人もいたっていい。ただ彼女は面白くなるように話し方が工夫されているわけでもなければ、何か新しい知識が得られるような珍しい話もなく(ほとんどどこにでもあるよな色恋沙汰とか)、そしてこちらの話を聞く気がまったくなし……。

散々、しゃべり倒されたあとに「ごちそうさまでした〜」と、お金を出すふりも一切せず笑顔で帰って行ったのでした。

1 2