コラム 【ホンキの彼活日記】今なら昔裏切られた元彼もあり? ホラフキさん43歳に感じる居心地の良さ~その2~

彼の年収が3000万……。今の私じゃやっぱり無理!?

それだけあったら、モデルやアナウンサーみたいな美女か、同じぐらい年収があるキャリアウーマンか、それとも資産家のお嬢様か……。とにかく、「私ではないんじゃないか?」って思ってきてしまって。さらに結婚となると、シンデレラストーリーは難しい。自分の身の丈にあった人と一緒になるのが、いちばんまとまるものなのではないのか?

しかもこの不安。よくよく考えてみたら、原因はホラフキさんから受けた過去のトラウマより発生している……。

そりゃそうですよね。「うちはブランド志向の家。だからアミの家柄だと結婚は無理(格差があり過ぎて)だと思った」と、彼は10年前、言ったんです。このときから、私はあまりにも格差が激しい人(家が超お金持ち、本人がものすごく稼いでいる)は、警戒するようになっていたわけですよ。

考えれば考えるほど複雑で頭が痛くなってくる問題だったのですが、言えることは、このまま手を引くのは嫌! うにうに考えていてもしょうがない!ということ。とりあえず、コトを進行させるべきだと思いました。

さて、どうするか?

『元カノから、結婚への昇格は“居心地がいい”と思わせること

そして、そのためにたくさん会うこと』

婚活系の取材をたくさんこなしている仕事の先輩に相談してみたところ、いただいたのがこのアドバイスでした。

なるほど!

というわけで、私はホラフキさんに関しては「接触回数を増やす」という作戦で動くことにしたんです。会社帰りに「今日、飲みいかない?」と気軽に誘ってみたり、「寒いからお鍋食べにいかない?」と言ってみたり。

都合が合わないときもありますが、そうすると向こうからも「今日、飯どう?」と連絡が来るようになり、今のところ数回会って、問題なく進行しています。

そして、話の流れで「今度温泉行かない?」となっているところまでが今の進捗です。

付き合ってなくても温泉旅行に行きやすいのが元彼。これが、良い方、悪い方のどっちの転ぶのだろうか……。

彼との温泉旅行で真剣交際することに!と報告できたら最高ですね(笑)。

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プロフィール

フルタアミ

1985年生まれ。フリーランスの編集・ライター。ジャンルはファッションや美容系など。高校生の頃は渋谷で毎日たむろするようなギャル。大学に入ってから社会人5年目ぐらいまでは、今でいう港区女子的な感じでいわゆる“金持ち”と合コンを繰り返す。散々遊んだあとの30代は恋愛よりも仕事、仕事の毎日に。「私、仕事が充実しているの!」のキラキラアピールを隠れ蓑に「結婚はまだいいかな」と余裕ぶっていたところ、最近になって“30代ホンキの寂しさ”実感するように。仕事を頑張る今の自分は嫌いじゃない。だけど恋愛も本気で頑張らないと!と、幸せに向かって目下奮闘中! ちなみに見た目は「気が強そう、キツそう」と言われますが、中身はかなりおっとり系です。