コラム 【ホンキの彼活日記】そこを熱弁されても!と困惑してしまった…先生さんとのデート ~その2~

「学歴も年収も肩書きも、何もかも満足できなかった」。歳下のホタテくんと別れ、結婚を視野に入れた本気の彼活を開始。最初は短期集中で頑張るゾ!と意気込んでいたものの、もうあっという間の年末……。合コンで出会った先生さん。生徒思いなところに、惹かれてデートに行くことに。〜その1〜はコチラ

当日お店の前で待ち合わせしたのだけれど、店前で「あ、こっちこっち」という彼。このとき、一瞬でよくないものを感じとったんですよね。

……これについては、後ほどするとして、先にデート前半の話を紹介させてください。

大学受験のときの熱い話で盛り上がる

『ビリギャル』って、かなり売れましたよね。私は本も映画もバッチリ見ています。そして私の大学受験も、あの話に近いものがありまして。いい先生に出会い、ありえない偏差値からいい大学へ入るっていう。

それで、先生さんとゴハン食べてるうちに、その時代のことが勝手に思い起こされてしまって。気づいたら、自分の話をわーとしていたんですよね。

どのタイミングで成績が上がったか。先生の指導の仕方がどれだけ良かったか。

そんな私の話に対して、自分の仕事に関係あることなので、とても興味を示してくれた彼。

「へー! 成績に手応え感じたって、どんな風に?」

「どんな先生だったの?」

「成績はどれくらい伸びたの?」

「あ、その教育の仕方は俺もわかる、わかる」と共感してくれたり、変わった授業方式していたことを話すと、「へー。そんなこともあるんだ!」と驚いてくれたり。私も楽しかったけど、彼もすごく楽しそうでした。

そして、彼の方も、自分の教育論や生徒との話を、熱を込めて話してくれました。

だからデート前半では、「あ~この人、人間味溢れていて純粋なんだなぁ」という印象。合コンで初めて会ったときも思ったんですけど「結婚して、子育てするときも安心だし心強い」っていうフラグが立って、少しずつスイッチが入っていくのがわかりました。

だから、デート前半はとっても良い感じだったんです。

問題はデート後半です。

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