コラム 【ホンキの彼活日記】飲み屋街でラブコメ状態!? そこそこボンボンさんメーカー勤務33歳に出会う~その2~

こんにちは。フリーエディター&ライターのフルタアミ、33歳です。

「学歴も年収も肩書きも、何もかも満足できなかった…」。歳下のホタテくんと別れ、結婚を視野に入れた本気の彼活を開始。最初は短期集中で頑張るゾ!と意気込んでいたものの、やはり願い叶わず……。でも、その3か月が大きな学びに!引き続き本気の彼氏、探し中!

友達のB美に連れてかれた飲み屋街。そこは軽くタウン化されていてラブコメみたいな人間模様が展開! 〜その1〜はコチラ

育ちが良さそうでスマート。会話も上手な彼が気になる

育ちが良さそうで肌がツヤっとした33歳の彼。仕事はメーカー勤務(大企業でした!)。

聞いたら世田谷エリアに実家があるそうで、そこそこいいとこのお坊ちゃんっぽい。B美とは付き合いの長い飲み仲間みたいなのですが、実家でみんな集まってホームパーティーを開いたこともあるそう。

「あのとき、親父の年代物のワイン、勝手に開けたのバレて大変だったんだよ~、次の日~」なんて言っていう発言から、いいとこのお坊ちゃん感が滲み出ていました。

「そこのキレイな人は誰? 紹介してよB美」

そんな、そこそこボンボンっぽい彼との初対面。「やだもう、嬉しい!」って思いながら「ジェントルな人だなー」と思ったのが最初でした。見た目はさわやかで、清潔感があって、嫌味がなく性格が良さそう。

そのときは彼が行った沖縄旅行の話をしていたんですけど、見せてもらった写真を見ると、滞在していたホテルの豪華なこと!

「すごい、キレイ。贅沢だね~!」と私が言うと、

「この年齢になると、ひとり贅沢を満喫するようになっちゃって。一緒に行ってくれる人もいないしさ(笑)」

少し、謙遜気味に笑う。今のって「彼女いないよ?」ってアピールかなって、勝手に受け取ってしまった。あとでB美にそれとなく聞いてみたら、長らく彼女がいないのだそうで「これはチャンス!」とも思ったわけです。

それから何度か、お店で顔を合わせたら話すようになったんですけど、会話が面白い。私が何か話してもさらっと面白く返してくれる感じも好き! 何かと私のことを気にかけてくれるし、私が酔い過ぎて帰った日、「アミちゃん、大丈夫だった?」とB美のところにLINEがあったと聞いて、「これって、私、少し気を持たれているかも⁉」なーんて考えていたんです。

でも、それは勘違いだった……というのが後にわかります(泣)。

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