コラム 【ホンキの彼活日記】デートはサシを貫くべきと痛感! 経営者38歳・しば犬さんとのお友達デート~その2~

こんにちは。フリーエディター&ライターのフルタアミ、33歳です。

「学歴も年収も肩書きも、何もかも満足できなかった…」。歳下のホタテくんと別れ、結婚を視野に入れた本気の彼活を開始。最初は短期集中で頑張るゾ!と意気込んでいたものの、やはり願い叶わず……。でも、その3か月が大きな学びに!引き続き本気の彼氏、探し中!

グループで仲が良かった、経営者38歳・しば犬さんと成り行きでデートに。港区で遊んでいるような彼だけど、ちょうど卒業のタイミング!? 彼の好意をかすかに感じながら、いざ2軒目へ!〜その1〜はコチラ

もうひとりの男性が合流!雲行きが怪しくなる

2軒目に訪れたのは、恵比寿にあるバー。ふかふかの個室のソファー席で、私はワイン、彼はウイスキーを飲み始めました。さっきよりもデート感が少し増したような感じ!まったりしながら仕事の話やら、家族の話やらをしていたのですが、

しばらくして彼がスマホを見ながら言ったんです。

「あ、Kさんが近くにいるみたい。連絡来てる」

そのKさんというのは、彼の先輩で私も顔見知り。すごい楽しい人でいい人ではあるのだけど、かなりお祭り騒ぎが好きな人。港区に住んでいて、それこそザ・港区っていう感じで少し騒がしい独身のオジさま(って言っても、見た目はイケメン)。ここに来るってなったら、ちょっと疲れるなぁーって思っていたのですが、その嫌な予感は当たってしまったのです。

「ね、アミもいるって言ったら合流したがってるんだけど、呼んでいい?」

「えー、今日はちょっとよくない? 断れないの(笑)?」

って言ってみたものの、「なんか、もう来る気でいるみたい(笑)」という、しば犬さんの言葉に「わかったー」と返事。男同士の付き合い大事にする人だし、仕方ないかーと思ったんですけど、この人が来てから、いろんな意味で雰囲気がブチ壊れました。

男子校みたいなノリで女の話が始まる

「どうなのよ? アミちゃん元気だった?」と彼がやって来てから、すぐにシャンパンが空きました。そして、もう夜中の12時過ぎ(しかも平日)だというのに、それからまたワイン1本が空いて……

付き合いのいい彼もどんどん飲み、さっきまでしっかりしていた目はトロトロし始めて、酔っ払いモードに突入。

「あの子、どうなった?この前の子?」と、女の子の話が始まります。コンスタントに飲み会してると、こうなりますよね、男性って。でも、ここからがロクでもない会話が始まって、

「あの髪の長い貞子みたいな子とデートしたんですか!?」

「したした、そろそろオカルト系にいってみようかなって(笑)」

「俺、絶対ムリー、てかKさん、誰とでもデートするんですね」

「まー、だってデートしないとわからないし。デートだからって、すごい好意があるときのみ誘うってわけじゃないし」

こんな聞きたくもないボーイズトークを聞くことになってしまったわけです。しば犬さんには、特定の女の子の話が出てきたわけでもないのが、まだせめてもの救い。「港区で遊んでるようなオンナと飲むのはキャバクラ行くのと同じだ」とか、「この前デートした女が、知り合いと被ってた」とか(てか、ほぼほぼKさんの話)。そこまで遊び尽くしていても、Kさんには本命の女性がいるそうで、その人とのLINEを見せながら、「どう思う?これ俺に気がないよね? 絶対?」という始末。で、最終的に「ちゃんとした子がいいんだよなぁ」と、Kさんとしば犬さん2人でボヤいていました。

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