コラム 【ホンキの彼活日記】やっぱり見た目はどうでも良くない、と気づく。大手メーカー勤務33歳・ボンボンさんとの初デートの悲しい結末~その2~

こんにちは。フリーエディター&ライターのフルタアミ、33歳です。「学歴も年収も肩書きも、何もかも満足できなかった…」。歳下のホタテくんと別れ、結婚を視野に入れた本気の彼活”中!

 

いい感じなのでは!とトントン拍子にことが進んだボンボンさん。しかも最終的には「付き合ってください」と言われる。でも、最終的には「自分がムリ」となる、超絶悲しい結末へと向かっていったのでした。~その1~はコチラ

とはいえ、やはりボンボンさんの中でB美の存在が大きい

最初のプチ事件は2軒目のお店で起こります。

共通の知り合いということもあり、B美の話に。そしたら、B美のことをものすごい勢いで褒め始めたんです。「見た目が美人」から始まり、「常識も教養もある」、「何か相談すると的確な答えがかえってくるし、本当に優秀」と止まらない。ちなみに言ってることはどれも事実だし。私も同感です。

しかし、これだけじゃなく「ここの店、B美と2人で来たんだよね〜」と彼。そっから次々と新事実が発覚したのですが、前に聞いた、彼の実家でホームパーティーがあって、そこにB美が行ったという話。あれはどうやら2人きりだったとのこと、でもって数日前にボンボンさんとLINEしたとき「これから友達と会うからまたね」って言っていたのですが、その相手もなんとB美……。

それで、私は試しに聞いてみたんです。

「ねぇ、私と付き合ったとしてB美と2人で会わないで!って言ったらどうするの?」と。

そしたら「いや、それは無理だと思う。大事な友達だし」と即答。

2人の間には何もないだろうし、彼は本当に誠実な人。だからやましいことはなく、長年の恋心はあるのかもしれないけれど純粋にお友達として仲良くしたいだけ。そこに悪はないんだとは思います。

でもなぁ……。

「彼女(となるかもしれない人)が嫌がってることなのに、検討すらしてくれないんだなぁ」と、残念に思ってしまいました。

そして、この2軒目のあと、B美が何人かで飲んでるとのこと。私とボンボンさんが、そこに合流することになったんです。

行った先には何人かのメンズとB美。そこにはなんと、私が前々からちょっとカッコイイなって思っていた男の子がいるという、驚きの偶然が。(おおらかさんの回で話した、行きつけのバーによく来る常連さん) 

そっか。B美は、そのバーにもよく飲みに行っているので、仲良くなっていても不思議じゃない。でもだからといってボンボンさんの手前、ラッキー!とは言えない状況です。だからなのか、余計にこの男の子が気になってしょうがなくなってしまいました(笑)。

そして、そんな状態だった上に、私の中でボンボンさんが「ナシ!」になる瞬間が訪れるのです!

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