コラム 【ホンキの彼活日記】ブラインドデートで意気投合⁉ 慶應卒、39歳、IT企業勤務の司会者タイプさん〜その2〜

こんにちは。フリーエディター&ライターのフルタアミ、33歳です。「学歴も年収も肩書きも、何もかも満足できなかった…」。歳下のホタテくんと別れ、結婚を視野に入れた本気の彼活”中!

K子がセッティングしてくれたブラインドデート。相手は慶應出身で、某IT企業にお勤めの事業開発職。年齢は39歳。「面白い人だから、アミに合うと思う!」ということで、デートに乗り出そうとしたものの、不運にも体調が悪くなり……。直前に断るのは、気まず過ぎる!ということで向かった先は、銀座のイタリアンでした。〜その1〜はコチラ 

婚活バリアが貼られず、ラフな雰囲気でデート開始

「あれ? どこかで会ったことない?」

彼がやってきて、つけていたマスクを取りながら私に発した第一声がこれでした。

「え? ほんとに⁉」

K子との付き合いは長く、散々合コンやら飲み会やらやってきたので、会ったことがある可能性もなくはありません。着いてそうそう、2人で「会ったことがあるか?」について、検証が始まりました。まずはFacebookを開いて、共通の知り合いをチェックしつつ「この人なんで知ってるの?」というところから。

最初の15分くらいは、ずっとこの話をしていて、最終的に大人数で開かれたパーティーで「会ったことあるかも!?でも違うかも!?」と、確証は得られないまま終わりました。

「なんか、初めて会った気がしないんだよなぁ」という彼の印象は小柄で、口数が多く、最初から親近感があったということ。とりあえず、体調が悪いことを忘れてしまうくらいでした。
もともとこの日、K子からの「力み過ぎが良くない」というアドバイスもあり、服装も気持ちもいつもよりラフだったこともあったのでしょうか。初デートにも関わらず、いつも無意識のうちに貼られる婚活バリアが解かれていたことも大きかったようです。

彼は司会者タイプ。会話もその場の雰囲気も明るい!

バラエティー番組の司会者を見ていると、本当に会話が上手だなって毎回思うんですが、この人はそんな司会者タイプ。私のなんでもない話に機転の効いた言葉でコメントをしてくれて、その場が明るくなるんです。私も喋りやすくて、楽しい。頭の回転が早くてセンスのある人じゃないと、上手にできないですよね、こういうの。すごい!

話を聞くと、慶應大学を卒業してから、大手のコンサルティング会社に勤めつつ、しばらくはDJをやりながら音楽活動もしていたそう。だから、ちょっとくだけてる感もありました。いい意味でお行儀が良すぎない感じ。老舗の品のあるレストランでしたが、その雰囲気に溶けまず、独特の雰囲気があってどこか目立つんです。そして転職してから、今の会社に。新規の事業開発の仕事をしているそうで、仕事はそこそこ忙しいとのことでした。

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