コラム 【ホンキの彼活日記】「結婚式に行きたくない……」33歳独身で婚活中ならなおさら!と思っていたけれど〜その2〜

そんな彼女が結婚相手に選んだ男性はどんな人

そして、どんなダンナさんを選んだかというと、なんと7つも歳下。人あたりがよく、明るくてお調子者系の男性です。職業はパーソナルトレーナー。正直、彼女は年上とばかり付き合っていましたし、かなり派手な恋愛遍歴を送っていたから、意外な選択だったのですが、これも彼女の「センス」によるところ。式が終わってから、改めて「なぜ彼だったの?」と聞いたら、「将来、化けそうだと思ったから(笑)」と、冗談交じりに言っていました。

ここからは私の想像ですが、このモテ子ちゃん、若いときに年上の男性とたくさん遊んだり付き合ったり、しかも散々モテてきたわけで、ある程度の男の人はわかり尽くしてるんだと思います。そんな30代のこれからの恋愛、持て余してるパワーをどこに向けるか?となったときに「歳下の男性を引き上げる」というところに向いたのではないでしょうか。

若いときは大人の男性と遊び尽くして、最終的には若い男性と結婚!というのも、女性の生き方としては素敵ですね。

彼女の結婚式と彼女から教わったこと

さて、7年ぶりの結婚式はそんなこんなでいいきっかけとなりました。彼女の結婚式と彼女から教わったことは、「何を選ぶか?」の考え方についてです。

このモテ子ちゃんの「総合的なセンスの良さ」。そのセンスの良さはどっからきているのか?と考えてみると、ちゃんと「自分を客観視して、考えて振舞っているから」に尽きます。考えてみると、着ているファッションも「あれ、今日はちょっと手を抜いてるな?」って思ったことがないし、「今日の服似合ってない」と、思ったこともナシ。それって、「どう見えるか?」考えて、しっかり選んでるからだと思うんです。

そして「自分の隠し方」も上手。結婚式もそうでしたが「自分自分」の自己顕示欲を感じないところも、他の女性と違うところ。ないわけではないと思うんです。でも、ここまで可愛くて、遊んできたような子だとやっぱり「自分、自分」という女性が多い印象です。でも、「周りからどう見えるか?」「年齢的にどうなのか?」っていうのを、考えてどう振る舞うべきか?をしっかり選んでいるように思えます。

だから何をやっても嫌味がないし、いろんな人に受け入れられてきたのだと思います。そこに異様にモテる理由がったのではないか、と踏んでいます。

7年ぶりの結婚式は、学ぶことがとっても多いものに。彼女のこと、見習おうと思います。

ちなみに「結婚しないの?」と言われたら、素直に何か隠そうとするのではなく「早く結婚したい!」と、明るく言うのが一番だなと思いました。

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プロフィール

フルタアミ

1985年生まれ。フリーランスの編集・ライター。ジャンルはファッションや美容系など。高校生の頃は渋谷で毎日たむろするようなギャル。大学に入ってから社会人5年目ぐらいまでは、今でいう港区女子的な感じでいわゆる“金持ち”と合コンを繰り返す。散々遊んだあとの30代は恋愛よりも仕事、仕事の毎日に。「私、仕事が充実しているの!」のキラキラアピールを隠れ蓑に「結婚はまだいいかな」と余裕ぶっていたところ、最近になって“30代ホンキの寂しさ”実感するように。仕事を頑張る今の自分は嫌いじゃない。だけど恋愛も本気で頑張らないと!と、幸せに向かって目下奮闘中! ちなみに見た目は「気が強そう、キツそう」と言われますが、中身はかなりおっとり系です。