コラム 【ホンキの彼活日記】彼氏とかもういいや…恋愛疲れの原因は何か?年下ハイスペ美容師と3回目に会って考えたこと〜その2〜

こんにちは。フリーエディター&ライターのフルタアミ、33歳です。

「学歴も年収も肩書きも、何もかも満足できなかった……」。歳下のホタテくんと別れ、結婚を視野に入れた“本気の彼活”中!これまでのお話はコチラ

自分へのご褒美と休息を兼ねて、都内のホテルで過ごしていた週末。なんとなく寂しくなって、部屋に呼んでしまったのはハワイで出会った美容師の志尊くん27歳でした。楽しい時間を過ごすはず……と思いきや翌日、嫌な疲労感に襲われることに。一体なぜ?〜その1〜はコチラ

“自分自分”という態度に、まず息切れ

彼はイケメンなだけあって自分が大好き。しかも若いということもあって、自己顕示欲がめちゃくちゃ強い……それが溢れ出ています。

彼の話を要約してしまうと「自分がいかにモテるか?」ということ。逆ナンをされるという話や、お客さんがストーカーっぽくなってしまって困った話、街で女の子たちに話しかけられる、などなど。彼がまだマシなところは、それを一応気遣いあってか面白く話ししてくれるところですが、話を聞いてリアクションするにも体力がいるもの。途中から息切れしていたのかもしれません。

何を言ってあげたらいいのかはわかるんです。でも、その日の疲れを言い訳にすると、うまく彼を上手にのせてあげることができなくなると思うと、そんな自分が歯がゆい。 仕事で取材するとき、打ち合わせで何かプレゼンするときなど、疲れているとトークの調子が悪くなりテンション下がることがあるのですが、まさにそのときと同じような気持ちでした。

経験値の高さを認めて欲しい……!?

また、経験値の高さを認めてほしいという言動が多いというところも。しかもそこが少しズレているんです。どれだけ自分が破天荒か?っていう話ばかりで、昔やったスゴイことや悪いことや非常識なことの数々。さっきと同じく、まだマシなのは、面白く話しくれるところ。そんなところも“かわいいな”って思えるは思えるんですが、同時に気疲れが蓄積していく感じ?もなくはありませんでした。

お互いにもともと本命枠ではないものの…

志尊くんに関しては、お互いにもともと本命枠じゃない。そこが大前提だったはずなんです。だから気がラクだし、向こうも年上女性に対する興味本位だろうし、双方ともにスキマ産業な恋ということで、気持ちの上では決着していました。

でもそうは言いつつも、最近歳下男性アリなのでは?という気持ちになっていたことも事実。少し可能性を探っている自分もいたことに気づきます。

もともと、気晴らしに~といって彼を呼び出したのはホントなんですが、実際にホステスがお客さんと結婚することが珍しくないように、ウソみたいな恋から始まる本気な恋的な展開に、淡い期待を持っているところもあったのだと思います。けれど、改めて「あり得ない」ということが再確認できてしまったのがその日。おもしろおかしいときだけ一緒にいて、そのときだけ好き感を出されるぶんには楽しいけど、いくら高収入でもかわいいだけじゃ不安すぎるし、もっと頼れる人がいいし、彼氏としては物足りないのが現実です。(そもそも志尊くんに、本気な気持ちは1ミリもないのですが、ややこしいので、いったんそこは置いておきます)

そして、ここからが厄介なところ。「本命になり得ない子」ということがわかりつつも、でも彼が魅力的なことには変わりなく、「好かれたい」という気持ちが、それはまた別にあるんです。彼を楽しませたい気持ちはあるけど、とにかく疲れている……、だから低温に接してしまう自分にもやっとしながらも、一緒に時を過ごしていたわけです。

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