コラム 【ホンキの彼活日記】婚活メソッドを起動修正?アプリで出会った無難な人…37歳税理士さんから得た教訓〜その1〜

今回の無難な人は37歳の税理士の男性

それで先日デートした人はどういう人だったかというと、税理士事務所に勤めている37歳の男性です。前回行ったハイスペックだけが集まるパーティーに一緒に行った友達が、「私の友達がふたりもアプリで結婚したのー」と話してたのを聞いて、ゆるい気持ちでマッチングアプリを再開。そこで知り合った人がその彼でした。

初デートの待ち合わせは麻布十番の焼肉屋。私の方が先に着いて、遅れてやってきた彼はプロフィール写真とプロフィール文のまんま。真面目そうで、穏やかで優しそうで、会った瞬間に「この人、絶対にいい人に違いない」と思いました。

でも悲しいことに、その彼がきっと無難な人の類で、また同じアレを繰り返すんだろうなぁということも、会ってスグにわかりました。

だからといって、その日の食事はつまらなかったわけではなく、控え目な彼に私がいろんなことをしゃべり、それを彼が楽しそうに聞いてくれて……というデート。「次はこのお店に行きましょー」という話も出ていて、その日のうちにお礼のLINEをして、彼から「いつ頃行きますか?」と2回目のデートにも行く雰囲気で、まぁまぁいい感じ。でも特にテンションが上がっていない自分もいて、かつ彼からのLINEに返信しないまま5日間も放置……そんな話を母親に話したところ、冒頭の通り「いい人なの、なぜ?」と責められたのです。

無難な人から学べることは?

「そんな条件のいい人、もう現れないかもしれないでしょ? あなたもうスグ34歳なんだからね?どうするのよ、この先……」と、グダグダ続いたわけですが、母親の言っていることはごもっともです。

「でもたぶん、好きになれそうにないと思う……」と母親に正直に伝えると、がっかりしたように「また今回もダメそうなのね……」と言われました。

母親に対しては申し訳ない気持ちになりますし、世間話のつもりでうっかり期待させる話をするのはもうやめようと思ったのですが、この無難な人の登場は毎回考えさせらることが多く、今回もいろいろと思うところがありました。

ちなみに「アプリで変な人に会わないの?」と、よく聞かれるのですが、私の経験上少しでも違和感がある人は、会わないようにしていて、今のところはありません。

税理士さんに会って思ったことは……?私はやっぱり恋愛から結婚したい?〜その2〜で紹介したいと思います。

 
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プロフィール

フルタアミ

1985年生まれ。フリーランスの編集・ライター。ジャンルはファッションや美容系など。高校生の頃は渋谷で毎日たむろするようなギャル。大学に入ってから社会人5年目ぐらいまでは、今でいう港区女子的な感じでいわゆる“金持ち”と合コンを繰り返す。散々遊んだあとの30代は恋愛よりも仕事、仕事の毎日に。「私、仕事が充実しているの!」のキラキラアピールを隠れ蓑に「結婚はまだいいかな」と余裕ぶっていたところ、最近になって“30代ホンキの寂しさ”実感するように。仕事を頑張る今の自分は嫌いじゃない。だけど恋愛も本気で頑張らないと!と、幸せに向かって目下奮闘中! ちなみに見た目は「気が強そう、キツそう」と言われますが、中身はかなりおっとり系です。