コラム 【ホンキの彼活日記】婚活メソッドを起動修正?アプリで出会った無難な人…37歳税理士さんから得た教訓〜その2〜

こんにちは。フリーエディター&ライターのフルタアミ、33歳です。

「学歴も年収も肩書きも、何もかも満足できなかった……」。歳下のホタテくんと別れ、結婚を視野に入れた“本気の彼活”中!これまでのお話はコチラ

定期的に現れている無難な人。誠実で、結婚の意思もあり、条件も悪くなくて、先方の感触も悪くない。自分の立場を考えたらいい話に決まってはいるのですが、好きになれないし、なることはないな……と、かなり初期段階でわかってしまいます。にもかかわらず、母親からのプレッシャーだったり、自分の年齢だったり、毎回いろんな葛藤が起こる……というのが〜その1〜の話。後編では、じゃあ今回何を考えさせられたのか?というところを紹介します。~その1〜はコチラ

 

30半ばで男性批評をする女性に対する周りの目

20代ならまだしも、30代半ばで「無難な人」みたいな男性を下に見る評価をすると、ある程度のバッシングを受けることになります。母親に「あんたもう34歳なのに」と言われたように、周囲の人の反応も同じく「自分の立場わかってんの!」ということになります。

私の知り合いで、絶対に「おいしい」と言わないものすごくグルメな女性がいるのですが、どこのレストランに行っても基本批評がメイン。おいしいものを楽しむというより、あれこれ分析して文句をつけることに生きがいを感じているようにさえ見えるのですが、私自身やまた私の周りの同じ年代の独身女性はきっとこんな見られ方をしているのかもしれません。

「いろんな人を見過ぎたから結婚できないのよ、あなたは……」というのも母親の言葉。経験とか知見が結婚の邪魔になるパターンってことですが、値踏みグセや先読みして諦めてしまうというのは、もう仕方のないこと。もうそれは、むやみやたらに口に出しさえしなければいいのではないかと思っています。

婚活メソッド的なものは1回捨てた方がいいのでは?

今回税理士さんとゴハンを食べて特に強く感じたのは、気の使い過ぎだったり、男性をたてたり褒めたりするような、いわゆる婚活メソッド的なものは1回捨てた方がいいのでは?ということです。前回ハイスペックしかいない婚活パーティーに行ったときも思ったのですが、「この人に気に入られるか否か」にしか思考が向いていない人は相手にも伝わるし、“結婚に向けて武装している感”がで過ぎてしまっていて少しコワイ……(若ければいいんですけどね)。

その経験と相手がパッと見で「なさそうだなぁ」と思ったことが幸いして、とりあえずゴハンと会話を楽しむことに尽力することができたわけですが、やっぱりその方が私自身楽しく、そして向こうも楽しそうに見えて、それでまたゴハンへとなっている事実を見ると、やはりこの方が今の年齢はいいのかもしれないと思ったわけです。

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