コラム 【男子目線の婚活】文章のやり取りだけで赤の他人との相性なんて分かるのか?マッチングアプリの“効率の良さ”に抱いた疑問

「できる限りのことはやろう」と決めて、マッチングアプリを続けている社会人27歳コバヤシ。最近、アプリをやっていて改めて考えるのが、「赤の他人と文章のやり取りだけで相性なんて全然分かんないよな……」ということ。彼女がいた期間を除いて計1年半アプリを続けてきた僕が、アプリの“効率の良さ”に抱いた疑問について今回は書いていこうと思います。

そう思ったきっかけ

そもそも何故最近改めてそんなことを意識したのかというと、アプリのプロフィールをめちゃめちゃこだわってつくり直したことがきっかけでした。プロフィール写真も趣味や海外旅行中の写真を使ったり、自己紹介文も自分の個性が伝わるような説明文にしたり。我ながら「よくできてるな……。てか盛ってないか??」と思うくらいに仕上げてみました。

すると、その努力が実り、これまでの比じゃないくらい女性とマッチングするように。そのこと自体はとても良いことだったんですが、むしろしすぎてやり取りが大変めんどくさい状況に陥りました(調子乗ってるのは認めます)。一時期でいうと、相手は12人にも及びました。

12人もの異性とやりとりをすると、もう出勤の往復計30分はほとんどメッセージの返信の時間に割かれてしまいます。赤の他人との会話を盛り上げるのって、個人的には大変。毎日返信しながら、「出勤の時間をもっと有意義に過ごせるんじゃないだろうか……」と思っていました。マッチングアプリをやっている知人・友人から一番悩みとして聞かされるのが、「メッセージのやりとりが面倒だ」ということですが、僕もそう思います。

“効率の良さ”のメリット/デメリット

さすがに12人は多すぎる。そう思った僕は、相手を減らそうとしました。とはいえ、そこでまたまた悩むのは、誰を削るのかということ。

これまで何度もお話ししてきたことですが、メッセージだとそっけなくても、実際会ってみたら、すごく話があって楽しかったっていうこともあったし、逆に、メッセージだとめちゃめちゃ話盛り上がったのに、会ってみたら全然合わないという場合もありました。

何が言いたいのかというと、「赤の他人との相性なんて、文章のやりとりだけじゃ全然分からないし、分かった気になるのはどうなんだろう」ということです。

1 2