コラム あなたが人を好きになる「条件」ってなんですか?

アラサーとなり、転職活動に励みながら、マッチングアプリを続けている社会人28歳、コバヤシです。

マッチングアプリって、色々と条件を指定して検索できますよね。ただ、最近僕が考えるのは、条件を色々指定しながらも、人を好きになる条件ってなんなんだろう……ということです。

その条件、捨ててみませんか?

「たばこ吸ってる人はごめんなさい」
「バツイチの方はご遠慮させていただいています」

マッチングアプリを見ていると、そんな文をプロフィールに書いてる人を見ます。別にこの2つに限った話じゃないですが、相手の人格が大してうかがえる訳でもない条件で拒絶してしまう人を見ると、何かもったいないなぁと感じます。

「たばこ吸ってたらアウト」って、相手のことをほとんど見ていないのではないでしょうか。たばこが嫌いなのは分かるんですけど。僕もたばこは嫌いで、吸おうと思ったことは一度もありません。

でも、自分のいる前で吸ってもらわないようにするとか、これを機に禁煙してもらうとか、知り合ってからでも交渉できる余地ってあるんじゃないかなと思います。たばこ吸っていると言うだけで相手を拒絶するのは、せっかくの出会いの機会をなくしているのでは?

そして、たばこ以上に納得できないのは、バツイチはだめっていう理論。

これまでに3回離婚しました(大豆田とわ子?笑)とかまでいくと、「勢いで結婚とかして別れる人なのかな」と疑念を持たれるのは仕方ないところがあるのかもしれませんが、一度離婚したというだけで、相手の何が分かるんでしょうか。相手がどうして離婚したかも知らないのに……。そもそも、「バツ」なんて言葉なくしてしまった方がいいのでは?少なくとも、僕は「相手はなぜそうなったんだろうか?」という背景を考えることも大事だと思います。

以前、「婚活女性にもの申す!「普通の男性と付き合いたい」って言うけど“普通”ってなに?男側の気持ち」で書いたことと被るんですが、一つの要素だけみても、相手のことなんか全然分からないよなと思います。

「こういう人が良い!」という条件に絞られすぎると、色々損する気がします。

アプリに限ったことではないし、恋愛に限らない人との出会いでもそうですが、自分の中で駄目だと思っていた何か固定観念のようなものを捨てることで、新しいものを得ることって結構あるのではないでしょうか。

1 2