【男子目線の婚活アプリ】なぜ26歳男性が、マッチングアプリを始めるに至ったか?~その2~

【男子目線の婚活アプリ】なぜ26歳男性が、マッチングアプリを始めるに至ったか?~その2~

「これやればさすがに彼女できるんじゃね?」

そんな生活を続けていた25歳の4月。地方でできた友人と先輩の3人で居酒屋のチェーン店で飲んでいた時のことです。ここでも、「なぜ彼女ができないのか」という話になりました。「理想が高い」とか、「足下見ろ」とか、あーだのこーだのさんざんボカスカ言われ、最終的に飛んできたのが次の発言。

「25歳の童貞と30歳の童貞は違うよ」。

「25歳の童貞と30歳の童貞は違うよ」

「25歳の童貞と30歳の童貞は違うよ」

「25歳の童貞と30歳の童貞は……」

シンバルのように、この言葉が響き続けました。雷に打たれた衝撃。

「たしかに……。それはあんまよろしくないかも……」。

自分の行動をもっと変えなきゃいけない。その飲み会から考えが変わりました。「もっと動かなくては……。もし、自分の理想が高いというのなら、その理想をかなえるだけの努力をすれば良いだけだ」と決心。とにかく前より動くことを決意しました。

出会いにつぎ込む金をあまり惜しまなくなり、街コンの回数も増やしました。友人や先輩、仕事相手と飲む機会があったら、とにかく「誰か紹介してほしい」「合コンしよう」と言いまくりました。街コンや合コンに拒否感を示していた時の自分からは想像もできないような行動をとり、周りから見たらヤバい奴な気がしましたが、「大体現状を変えられるような奴は周りから見たらぶっとんだことをしているんだ」と自分に言い聞かせて続けていました。

そんなこんなであえいでみても、肝心の結果が出せないまま経つ月日。そんな中で友人から提案を受けたものがマッチングアプリでした。

「マッチングアプリ?」。当時の自分にはまったく眼中にない選択肢。正直、Facebookでマッチングアプリの広告に出てくる面白い診断をやってみる位の関わりで、あとは広告を上から下へ流し見る感じでした。友人から提案を受けたとき、当時の自分は「サクラみたいのに引っかかりそうだし、自分が好きになるだろう人はそういうものに手を出さなそう。やらないわー」と拒否しました。

が、「俺の知り合いもマッチングアプリで恋人できて、結婚するよ」「このアプリではサクラ少ないよ」などの発言に押されているうちに、「あれ?これやったらさすがに俺でも彼女できるんじゃね?」と思うようになってきました。そもそも、これまではマッチングアプリというものが無かったから異様なものに思えるだけで、これからの時代はこういう出会いも普通になってくるのかもしれない。最終的に、「自分なんかと相性の良い希少な女性を見つけるためには、とにかく出会う数を増やすしかない!」と決心。家に帰ると、新しいことに挑戦するワクワク心とビビり心が入り交じる中で、早速始めてみました。

2018年8月19日。僕が未知の世界であるマッチングアプリに、手を染めた瞬間でした。その先に、想像もしていない天国あり地獄ありの体験が待っているとも知らずに……。

マッチングアプリのプロフィール画面、Suits WOMAN編集部に「こんなんじゃ、女の子ひっかかんないよ!」とダメ出しされました……。

イラスト/中島ミドリ

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