コラム 【まゆ子の婚活奮闘記】デート前にPCR検査、デート後は自主隔離……。41歳の私に興味を持ってくれた36歳銀行員は究極の〇〇男~その2~

こんにちは、まゆ子です。

コロナ禍で少々自粛していた婚活。でもこんなに長期化しているコロナ禍では何をするにも進展が遅いし、41歳の私には時間がない! そう思い、死に物狂いで婚活を本格再開。そして昨年の夏以来私は半年間で21名の男性に会いました。おかげで婚活始めて10年以上、お見合い相手は見事に170人を突破! 全く嬉しくない記録更新ですが、いまだに成果は・・・。どんなに一生懸命頑張っても、いい結果が出るものではないということですね(涙)

※過去の壮絶な婚活人生はコチラでチェック!

銀行員と出会うためにPCR検査を受けていざデートへ

コロナ禍でオンライン中心の仕事になったこともあって婚活に割く時間が作れたのは私にとってはいいことでした。そんな中、コロナ禍ならではの癖が強い人と出会う機会が多くなったのです。それがいわゆる「コロナ潔癖男」。

36歳銀行員のTさん(バツイチ・子なし)もその1人。アプリで知り合い、いざ会いましょうということになったら、まずはPCR検査を受けてお互いが安全かを確認してからにしようと言われたのです。衝撃的な提案に少々迷った私。でも彼との可能性にかけて、2万円以上のPCR検査代を払ってテストを受けてきました。

※Tさんとの出会いはその1でチェック!

コロナ禍で20人以上の男性と会っていた私、PCR検査の結果は……

結果は陰性! もちろんそうだろうと思っていましたが、ちょっとホッとしました。何しろ不特定多数の人とお茶とはいえ会っていたので、やっぱりどこかで不安があったのは確かでした。そして陰性という結果を持って、いよいよ約束の日曜日がやってきました。Tさんとの待ち合わせ場所は、横浜のみなとみらいエリア。

「はじめまして、Tさんですか? まゆ子です。よかった!来てもらえて!」

私はかなり心配性と思われる彼が本当に来てくれるか不安でした。正直何度か当日にドタキャンされた経験があるので(した経験もあるけど……)、本当に待ち合わせ場所で会えるまで安心できないのです。

「はじめまして、まゆ子さん。本当にコロナのせいで嫌な世界になってしまいましたね」

予想より小柄だった彼は、医者が使っていそうな本格的な使い捨てマスクを身につけ、室内着のようなリラックス姿で登場。プロフィール写真からスーツ姿の凛々しい銀行員を想像していた私は、テンションやや落ちに(笑)。

「どこか行きたいところありますか? もしなければ周辺を散歩してカフェでお茶でもしましょうか?」

明らかに婚活慣れしていない彼が戸惑っていたので、私はすぐにプランを提案しました。

「ありがとうございます。そうしましょう! 私、しばらくみなとみらいエリアには来ていなかったからリードしてもらえて助かります」

それはもう今までに170人とのお見合い経験がありますから、そんなプランはすぐに思いつきます(笑)。

桜木町駅から汽車道を通り、海を見ながら、赤レンガ倉庫周辺を散歩。赤レンガでお茶をしようと私は計画を立て、私たちは話をしながらゆっくり歩きました。話は弾むとまではいかなかったけど、私が終始リードする形でしたが、そこそこ盛り上がりました。

転勤前にいた北海道の話、好きな食べ物の話、北海道に住んでからカメラ、トレッキングという趣味ができ、よく会社の人と撮影をしたり、山に行ったりしていた話を聞き、穏やかで優しい人柄もわかりました。

でも一つ気になったことが……。

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