コラム 【36歳女の婚活奮闘記】No.3「結婚は契約!? スペック100点なのに残念な男」編~その2~

こんにちは。PR会社に勤務しているまゆ子、36歳独身です。

婚活始めて6年、連絡を取り合った男性は100人以上……ただいまも更新中。

今回紹介する婚活男は、顔もスペックもよかったのですが……さっそくこのエピソードを聞いてください!

今回は年齢でも切られず、顔も履歴書もパスし、大変期待度大な案件でした。そのエリート君こそYさん、34歳。当時の私の3歳年上。彼は都内の国立大学を卒業後、独学で法律を学び、弁護士試験に合格。まだ独立こそしていませんが、都内の大きな弁護士事務所で働くエリート弁護士です。

■前回の内容(「結婚は契約!? スペック100点なのに残念な男」編~その1~)はこちら

お見合いをする前にメールでやり取りをした感じではとても優しい包容力のあるお兄さんのイメージだったのですが、実際に会うと、彼が面接官、私は受験者のようで、これに合格すれば無事に奥さんにしてあげますよ~と言われているようでした。彼に笑顔はほとんどなく、無表情。仕事をこなしている感もまた彼に違和感を覚える大きな理由でした。

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お見合いなのに何をメモるの? と突っ込みたくなる手元のペンと紙……。

そして結婚についてのお互いの意見が終わると、「では次に子どもについて、いつ頃、何人欲しいと思っていますか?」と続きます。

「自分は結婚したらすぐに子どもを作り、できれば2人。そして2人ともそれなりによい教育を受けさせたいので、厳しく育てたいと思っています。成人になるまでは親の管理下でしっかり育ってもらい、成人後は自分の道を選ばるのがいいかと……私もそう育ってきました」

その言い方も、女性を子作りの道具に思っているような感じでかなり引っかかったのですが……最後に決定的な一言がコレ!

「まゆ子さんは年齢が年齢ですので、結婚したらすぐにでも出産しないとですね。しばらくは仕事はお休みをしてもらった方がいいかもしれませんね! 子育ても体力が必要ですし、30歳を過ぎてからの育児は仕事との両立は厳しいと聞きますよ~」

もう「年齢が年齢ですので」という部分で、私の中で違和感が怒りに変わってきました。私は結婚したら、しばらく2人の時間を楽しんでから、あとは気楽に妊娠を待てばいいかな~と思っていたのに、これでは有無を言わさずすぐに妊娠しろって感じ。そもそも今は30代前半で子どもを産むなんて一般的なのに、もうギリギリだから早くしろって急かされている感じも納得いかない……そこで私も少し反撃。

「私は産後はなかなか2人の時間が取れなくなるというので、結婚後しばらくは2人の時間を楽しみたいと思います。映画に行ったり、旅行に行ったり、子連れではいけないレストランに行ったり……結婚生活を楽しんでから妊活でもいいのではないですか?」

するとすぐに反論。「もちろん20代であればそうかもしれません。でも、もう30歳を過ぎているんですよ! 最近は子どもができない人も多いというので、早く妊活をしないと手遅れになるかもしれません。子どもができなければそれなりの治療もしないといけませんしね!」

唖然……。

でもこのまま引き下がってはいられません!

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