コラム 【36歳女の婚活奮闘記】No.5「3回目のデートからきっちり割り勘……自分の価値を考えさせられた男」編~その1~

こんにちは。PR会社に勤務しているまゆ子、36歳独身です。

婚活始めて6年、連絡を取り合った男性は100人以上。そろそろ終止符を!! と思っていますが……。

今回も婚活を始めて1年目、私が31歳の時に出会った男性の話です。

実は私、金銭感覚には少々トラウマがありまして……。20代後半の頃にお付き合いしていた彼がすごいギャンブル好きな人で、パチンコ、競馬、競輪、競艇……いろいろやる人でした。私は全く興味がなかったのに、デートもギャンブルに付き合わされることが何度も。ショッピングデートでも別行動の時間を作るとすぐにパチンコに行かれていたり、ある時なんてピクニックに行こうと言われて着いてみると競馬場だったってことも。しかも彼、決して強いわけではなかったので、とにかく毎回大金が消えていくのを横目で見ていて、すごくイヤな気持ちがしたのを覚えています。彼のことはとても好きだったのですが、結婚はないな~と思い、「結婚するならマジメな堅実家がいい!」と当時、心に誓ったのでした。

もちろん、ケチケチ生活する堅実家を求めているのではありません。普通の金銭感覚でいいのです。きちんと将来を考えて貯められる人、まあ理想を言えば、一緒に考えてプランを立てられる人がいいかな~。

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きちんと将来を考えながらふたりで目標を決めて貯蓄していきたい……

そんな理由もあって、今回の5人目の男性は履歴書を見る限り、ザ・マジメ!! なかなか理想的な堅実さでした。見た目はすごくよく言えば、俳優の生瀬勝久さん。でも、すごくすごくよく言えばです!(笑) 正直普通に恋愛して付き合った彼にはいない、マジメ君タイプです。出身高校も大学もあまり有名なところではなかったのですが、勤務先は名前は聞いたことがある保険会社の営業さんでした。

Rさん、34歳。趣味は読書と散歩。特技はそろばん。将来の夢はマイホームを建てること。うん、マジメ!

メッセージ欄にはこうありました。

「私は営業をしていながら、あまり積極的に話ができるタイプではありません。できれば話をリードしてくれる方。年齢は全くといません。結婚経験がない方でお願いします。」

私だって本当はリードしてほしいタイプだけど、やれと言われれば仕事柄いろんな人に会うのでおしゃべりは得意。まあ彼の求めるタイプになれる気がしました。

待ち合わせに指定された場所は、東京駅から徒歩10分くらい、少し落ち着いた喫茶店でした。

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