コラム 【36歳女の婚活奮闘記】No.9 「元カノとの結婚競争に勝つため!? 結婚急がす未練男」編~その2~

まゆ子です。婚活始めて6年、連絡を取り合った男性は100人以上。いつ終止符が打てるのでしょう。今回こそは決まるかな!? と思ったのですが……う~ん、そう簡単なものではないようです。

今回のお相手は22人目のSさん。八嶋智人さんに似たSE、32歳。今回が初めてのお見合いという彼。かなり結婚願望が強く、早く子供も欲しいと意欲満々。なぜ男性なのに、彼がそんなに急いでいるのか……それは初回のデートではわからず。

■前回までの内容はこちら

お互いの仕事の話も趣味の話も、ほとんどできないまま終わった初回のお見合い。わかったのは、彼が結婚直前で前の彼女と別れ、結婚生活や子育てに対する憧れが強く、とにかく早く家庭を持ちたいということだけ。人は悪くないし、自虐ネタが多いけど、話はまあまあ面白いので、2回目のデートもわりと乗り気で行くことができました。

場所は代官山のイタリアンレストラン。彼はお酒が好きとのことだったので、夕食を一緒にしようということになりました。SEという仕事は平日は夜遅くまで忙しいとのことだったので、翌日にも響かない土曜日の夜に会うことに。落ち着いた雰囲気で、こだわりのお店が多く並ぶ代官山は私のお気に入りの街。というわけで、場所的にもテンションもあがります。

「こんばんは。2回目のデートもお引き受けいただきありがとうございます。前回は、私がしゃべりすぎたかな~と思って反省したんですよ。今回はまゆ子さんの話が聞きたいな~」

とか言いながら、また話出したのは彼でした。

「子供って何人くらい欲しいと思っています? 私はやっぱり最低でも2人かな~と思って。でも年も年だから、急がないといけないですよね。まあ最近は35歳までにひとり産めば安心というからまだ余裕がありますよね! 1人目は女の子で、2人目は男の子がいいかな~……」

ここまではっきり家庭像があるなんて! まだ家庭像どころか自分の結婚すら思い描けていない私はただただ彼に感心。私、本当に子供なんて育てられるか!? そもそもこの人と、実際に結婚して、子供を作ってなんて想像ができない。。

まゆ子さんは子育てに専念できるように、私は一生懸命働いてきますね! もちろん働きたければ働いてくださいね。PRの仕事ってなんだか華やかで楽しそうだし……ひたすらパソコンに向かっている私の仕事より、ずっと刺激的で魅力がありますよね~」

なんて少し仕事の話をするものの、やっぱりメインは結婚後の生活と子育てについて。きっと周りから見ればもう結婚が決まったカップルが話をしている雰囲気でした。あまりに私との温度差がありすぎたので、思い切って聞いてみました。

77b7be385276280d99a7c71446f55e34_s

お酒が入るとホンネが漏れるものですね……。

1 2 3