コラム 【36歳女の婚活奮闘記】No.10 まるで私もばい菌扱い!? 除菌シートを持ち歩く潔癖男編~その1~

こんにちは。PR会社に勤務しているまゆ子、36歳独身です。

連載も10回目になってしまいました! 10回目までには婚活を無事に終了したことをお伝えしたかったのですが、残念ながらまだ継続中(笑)。では今週も私の婚活奮闘記をご覧ください。

婚活始めて6年、連絡を取り合った男性は100人以上。今回の男性は、確か24人目の男性、電機メーカー勤務のJさん、36歳です。彼、とても几帳面で繊細……といえばまあ聞こえはいいのですが、いわゆる最近話題の「潔癖男子」くんでした。潔癖男子といえば、俳優の坂上忍さんや芸人の千原ジュニアさんのような……まさにあんな感じ。

彼は身体ががっちりしていて、芸能人で言えば「ネプチューン」の原田泰造さんを濃くした感じ。

もちろんプロフィールを見る限りはいたって普通の男性。性格欄に「こだわりが強く几帳面」とはありましたが、特に気にするほどの項目ではありませんでした。見た目は可もなく不可もなく、趣味は「料理と最近始めたランニング」というところも、なかなか好印象。

お見合い当日、彼はピシッとアイロンがかけられたシャツにチノパンで登場。キレイめなファッションもまあまあいい印象。場所は某有名ホテル内にあるカフェでした。彼がトートバッグから取り出したのは名刺とA4サイズのファイル。さっそく名刺交換をして席に座ると、彼は丁寧に名刺入れの上に私の名刺をのせ、ファイルの中から私のプロフィールをプリントした紙を出しました。

この光景、きっと外から見れば、パートの面接に来たおばちゃん(私)と若手担当者(Jさん)といった図。なんだかその最初の流れにやや違和感を覚えたのですが……。

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プロフィールを持たれると面接しているみたいで……まあ婚活は一種の面接か!?


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