コラム 【36歳女の婚活奮闘記】No.12 「普通の人が一番と思っていたけど…決め手に欠けた超平凡男」編 ~その2~

婚活始めて6年、連絡を取り合った男性は100人以上。現在も更新中です(笑)

今回の男性は34人目のお見合い相手、Jさん。機械メーカーに勤める32歳、当時の私と同じ歳です。身長170㎝、顔はバナナマンの設楽統似。地方にある私立大学の工学部出身で、趣味はテレビ鑑賞と散歩。スポーツは学生時代に剣道をしていたそう。

※前回の内容はこちら

そんなJさんとの2回目のデート。伊勢丹で待ち合わせをし、イタリアンレストランに入ることになりました。

「Jさん、もしよければお酒でも飲みますか?」

あまりデートモードになりきれていなかった私は、少しアルコールの力でも借りようと思ったのですが……。

「自分はアルコールはそんなに好きではなくて……。まゆ子さんはお酒が好きなんですね! ぜひ気にせず飲んでくださいね!!」

もちろん自分だけ飲む気にもならず断念。彼は飲み物も特にいらないというので、私もお食事だけを注文することにしました。

「そういえば、先日クルマの部品を手掛けたと言っていましたよね? どこの自動車メーカーのなんですか? ちょうど実家の親がクルマを買い換えたいと言っていたのですが、おすすめの車種とかありますか?」

彼の仕事のことをもう少し聞いてみたいと思い質問をしてみると、

「〇〇の自動車なんですけどね、正直自分は部品を担当しているだけだから特に特徴とかはわからないのです。まあ他のメーカーのと大して差がないし、お店に行って自分の目で見て比較した方がいいと思いますよ。」

なんだか期待外れの答え自分の作った製品にもそれほど思い入れがないなんて。私だったら自分が担当した商品はすごく推すのにな~と思ったり……。

 

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いっしょにお酒が楽しめたら、もう少し気持ちが高まったかもしれないのに……。

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