コラム 【36歳女の婚活奮闘記】No.14 仮病でドタキャンを許して…1時間のお茶すら我慢できなかったザ・オタクくん編 ~その1~

こんにちは。PR会社に勤務しているまゆ子、36歳独身です。

婚活始めて6年、連絡を取り合った男性は100人以上。いまだに婚活は終わっていないのですが……。

連載を始めて改めて自分の婚活生活を振り返ると、こんなに男性の方と知り合い、デートをし、何人かとはお付き合いもしているのに、なぜご縁がないのか、不思議でなりません(笑)。

いつ私には幸せな新婚生活がやってくるのか、こんなにがんばって婚活をしても結局結婚なんてできないのではないか……不安に思いだすと、気持ちがすっかり萎えてしまい、何も手につかなくなる時期も。

普段は熱心に婚活をしている方だと思うのですが、そのスランプ期になると完全に気持ちが落ち、友達にも会いたくなく、家に引きこもるほど。今回は、そのきっかけになった出来事についてお話します。

それは私が婚活を始めて2年くらい経ったころの出来事。当時私は33歳を目前にした32歳でした。お見合いをしてきた人数は40人くらい。何人かとはその後きちんとお付き合いという形にもなり、まあまあ順調に活動はできていたんだと思います。その当時、常に1~2人の男性と連絡を取っている状態を保っていました。でも急に全くやる気が起きなくなってしまったのです。誰とも連絡を取りたくないし、お見合いの履歴書を見る気も起きない。デートどころか、外を出歩きたいとも思わなくなってしまいました。

それは、高校時代に仲が良かった友人の結婚式に行った後のタイミングでした。

結婚式に行くと、イヤでも友人が独身か既婚者かを知ることになり、自然に自分がいま何をしているかを話す機会も出てきます。子連れで結婚式に参加している友達もいれば、旦那さんと子供を外で待たせて結婚式に列席している人もいて、気がつくと結婚をしていない人がすごく少ないことに気がついたのです。

もちろん世の中的に32~33歳の女性で独身といえば少数派であることはわかっていました。普段集っている仲間の中でも独身が減ってきていることは知っていました。それでも「私は結婚できないんではなく、しないんです!」と堂々としていればよかったんです。でもできなかった……。

学生時代はとっても地味だった子が子どもを連れて参加していたり、この子は結婚しないだろうと思っていた子が出産のため欠席していたりする状況を見て、自分が思っている以上にショックを受けたのです。

0522konkatsu1

幸せをおすそ分けしてもらう予定だったのですが……。


1 2