コラム 【36歳女の婚活奮闘記】No.15 私は彼の母でも家政婦でもない! すべてが自分基準だった獣医男編 ~その2~

婚活始めて6年、連絡を取り合った男性は100人以上。今回は42人目のお見合い相手、獣医のKさん35歳。この若さで開業医。優しい性格でとても気遣いができるタイプなので、ついに結婚相手を見つけることができたか!! というくらい順調でした……2回目のデートが終わるまでは(笑)。

※ここまでの内容(その1)はこちら

3回目のデートは、彼の職場の近くにあるタイ料理屋さんで夕食を食べることに。食事の前に彼は自分が働く動物病院を見せてくれました。予想以上の大きさに驚き、もしや玉の輿では!? なんて期待に胸を膨らませてしまったのです。

ところが、タイ料理屋さんから、彼の指摘グセが気になるように。2回目の動物園デートでも、私の行動をいろいろ注意されたのですが、動物に対する愛情の強さからのことだと思い、全然気にならなりませんでした。でも今回は私の生活習慣や性格などに対することへの指摘。なんだかちょっとうるさい!?

それはレストランに入ったところから始まりました。席に着くと、おしぼりをもらったのですが、そのおしぼりの置き方から注意されたのです。

「おしぼりが入っている袋は、おしぼりの中に挟むとスマートですよ」

それから手や口を拭いたおしぼりを適当に横に置いておくと、それについても畳んでおいたほうがいいよと指摘を受けました。

「それから食事の順番ってとても大切。スープやサラダから食べるといいんですよ。」

「ジュースは果汁100%でないと体によくないから、飲みすぎに注意ですよ……」

最初は会話の一部として聞き流しているのですが、途中からなんだか監視されている気分になり、自然と何か失敗していないかな~とドキドキしながら食事をするように。そうなるとせっかくの料理の味がよくわからなくなり、食事の楽しみも半減。それでも最初は、この年齢で注意されたり指摘されることって少ないから貴重な経験だと思って気にしないようにしていました。きっと彼は私を成長させてくれようとしている……。

でもその指摘グセはデートを重ねるごとにヒートアップし、ついには我慢の限界を超えることに……

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とても素敵なタイ料理レストランでしたが……。


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