【オレ流恋愛メソッド】平成最後のいま、「男性は皆マザコン」説の真偽にピリオドを打つ!〜その1〜

【オレ流恋愛メソッド】平成最後のいま、「男性は皆マザコン」説の真偽にピリオドを打つ!〜その1〜

恋愛研究家の六波羅ナオトです。

さて、本連載でもたびたび取り上げるマザコンの話。よく聞くのが「男性は皆マザコン」だという説があります。その起源は知るよしもありませんが、「甘えん坊」という言葉が示すとおり、男性が甘える相手としては母親か母性に満ちた人が妥当ということでしょう。

最近では、この説が浸透してきたせいか、「男性がマザコンなのはしかたのないこと」という理解が女性の間で深まってきたような気がします。度が過ぎなければ、許容できるという人も少なからずいる様子。そこで、今回は、この説が正しいかどうかにピリオドを打つべく、筆者の見解を語ってみたいと思います。

マザコンと言えばあのドラマの話が欠かせない

一昔前のテレビドラマなどで描かれたマザコン男性といえば、嫁姑問題で、旦那が姑の味方ばかりすることで、嫁が孤立したりストレスフルになったりする家庭問題が取り沙汰されることが多かった印象です。特に、嫁が作る料理が「おふくろの味と違う!」と怒る旦那の描写はあちこちで散見されたものです。

世の中に「マザコン男性」を広く知らしめたドラマといえば、平成4年に放送された『ずっとあなたが好きだった』(TBS)という作品。本稿を読んでいる皆さんは世代が違うので、ピンとこないかも知れませんが、このドラマに登場するマザコン男「冬彦さん」の名前だけは聞いたことがありませんでしょうか。このドラマは、佐野史郎演じる東大出身のエリート夫とお見合い結婚した賀来千香子演じる嫁が、嫁姑問題で揺れ動き、夫のマザコンと陰湿な性格のおかげで結婚生活が破綻していく様子を描いています。ここで、登場する夫・冬彦は、父親が早くになくなり、母子家庭で育つことになります。この母親が今で言うところのシングルマザーでありながら、過保護で教育熱心な性格のため、息子を厳しく育てた結果、エリートのプライドと世間知らずな甘えを兼ね備えた人物に育ってしまいます。そんな人物を佐野史郎が見事に怪演し、「マザコン」や「冬彦さん」がその年の流行語に選出されるほど。

このドラマのおかげで、「マザコン」という言葉は悪いイメージでしか使われなくなり、世の中の女性にキモがられる要因となってしまいました。

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