コラム 【オレ流恋愛メソッド】ベッキーの結婚にみる、元カノの幸せを祝福する?しない?〜その1〜

筆者が思うのは、別れてから一日たりとも彼女のことを思い出さなかった日がないAさんに対して、元カノの内面ではAさんはもうすっかり過去の人だったのでしょう。元カノからAさんに連絡がなかったことが、それを裏付けています。Aさんの元カノは、Aさんと別れた後しっかりと前を向き、自分の幸せに向かって前進していたのだと思います。

一方、Aさんですが、彼女とはもう別れているので、彼女が別の人と幸せになることは仕方がないことだけど、できれば知りたくなかったと吐露しました。筆者としては、このAさんの気持ちも解らなくありません。同情すら感じます。相手のことが好きであればあるほど、別れたとしても想いを断ち切るのが難しい場合があります。中には10年単位で未練が残る恋愛もあるくらいです。

本来であれば、そこまで好きだった元カノの幸せを祝福してあげるべきなのはAさんも承知済みですが、さすがにショックは隠しきれず、目の前が真っ暗だとか。厳しい現実を突きつけるとすれば、たとえ元カノが現在結婚に至っていなくても、少なくともAさんと復縁する可能性は1ミリもないことは明白なので、元カノの結婚を知って落ち込むよりも、一刻も早く前を向いて人生を歩むのが得策なのですが、Aさんのあまりの落ち込みようを前に、筆者は声をかけられませんでした。

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元カノの幸せを心から祝福できなかったAさん。読者の皆さんは「心の狭いヤツ」とか「セコい男」と一概に断罪せず、特に誰かに迷惑をかけていないのですから温かく見守ってあげてくだるとさいわいです。さて、後編では元カノの幸せを祝福する派の話も登場します。ご期待下さい。

元カノの結婚は複雑な思いを抱く男性がわりかし多い。元カレの結婚に対しては、自分より先だったらムカつくという女性は多い。

その2~に続きます。

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