コラム 【オレ流恋愛メソッド】そこまでやる?元カレと不倫しちゃった後藤真希の夫の心理を考えてみる〜その2〜

不倫相手の男性だけを訴えた夫

そういう意味では、後藤さんの夫は当事者であり、後藤さんや相手の男性を糾弾できる立場にあると想います。後藤さんの夫は、後藤さんとの夫婦関係を修復するとした上で、不倫相手の男性に対して損害賠償請求の裁判を起こしているそうです。つまり、後藤さんの夫は、「後藤さんは許す、相手の男は許さん!」ということなのでしょう。

しかし、筆者が思うに一度でも不倫をした相手をその後も信頼することができるものでしょうか。もし、週刊誌にあるように、夫が後藤さんに対して束縛していたことが事実だとしたら、今後はより一層束縛や監視を厳しくせざるをえなくなり、夫も後藤さんも辛くなる一方ではないのでしょうか。夫の心理にしてみれば、今回は後藤さんを許す姿勢を見せたとしても、やはり心の底から信頼することは難しいと思います。夫にとって、これからはどこかで後藤さんを疑って生活する日々が続くと筆者は思います。

後藤さん本人も自身のブログで、反省と後悔の念を示しており、今後は夫婦仲の修復に努めるとしていますが、たとえ夫が許したとしても、自分が不倫をしてしまった負い目を感じながらこれからの長い人生を生きていくのでしょうか。

暴論かも知れませんが、筆者には2人の関係が上手く修復するとはとても思えません。特に、夫側の心理は、来る日も来る日も妻の行動に神経をすり減らしながら、幸せな家庭を作り上げていくというのは、普通の人間には無理だと感じます。もしかしたら、子供のためになんとか家庭だけは保とうという合意がなされたのかもしれませんが、それでもかなり厳しいと言わざるをえません。

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今回の不倫騒動は、やはり一概に誰が悪いとは断言できないでしょう。しかし、不倫相手の男性“だけ”を訴えるという夫の怒りは相当なものであり、同じ男性として心中を察してあまりがあります。また、そんな温度感のなかで妻として母として生きていく後藤さんの今後を案じて止みません。

夫の怒りはいかばかりか……。

恋愛メソッドまとめ

  • 元トップアイドルの不倫騒動に世代のオジサンたちはショックを隠せない
  • 不倫するような妻だから束縛しなければならないのか、束縛する夫だから妻は不倫してしまうのか
  • 夫婦関係の修復は極めて難しい
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