【オレ流恋愛メソッド】そこには愛とロックがあった!?樹木希林と内田裕也にみる「夫婦」のありかた〜その1〜

【オレ流恋愛メソッド】そこには愛とロックがあった!?樹木希林と内田裕也にみる「夫婦」のありかた〜その1〜

恋愛研究家の六波羅ナオトです。

昨年の9月に女優の樹木希林さんが亡くなり、ロック歌手で夫の内田裕也さんもつい先日、旅立ちました。夫婦ともに個性的な人物だっただけに、生前はそれぞれの言動がなにかと話題を呼びました。特に、樹木さんの内田さんに対する愛情の深さや、2人の関係性はかなり以前から注目を浴びていたのも事実です。今回の恋愛メソッドは、ついに夫婦関係を維持したまま、この世を去った樹木希林さんと内田裕也さんにみる「夫婦像」のようなものを考えてみたいと思います。

一緒に暮らさないという結婚生活

さて内田・樹木夫婦と言えば、結婚後、約1年半の同居をした後は、亡くなるまで実に45年にもわたる別居生活を送ったことは周知の通りです。この「いびつさ」が2人の個性を物語っていると言えるでしょう。ご存じの通り、内田裕也さんは「ロッケンローラー」を自称し、音楽活動ばかりでなく、自由な女性関係、幅広い交友関係、政治への進出など、生き様自体が「ロック」そのものだったとメディアを通して知ることが出来ます。こうした内田さんの無軌道な生き様や人柄を惚れ抜いたのが樹木希林さんですが、彼女もまた内田さんに負けないぐらい個性的だったと筆者は記憶しています。

樹木さんは、若い頃はテレビのバラエティー番組で活躍し、晩年はカンヌ国際映画祭や日本アカデミー賞の常連になるほどの大女優に登り詰めました。個性的なのは演技だけにとどまらず、独特のキャラクターや世界観を作り出し、作品を完成させるのに欠かせない存在として、ドラマ界や映画界では貴重な存在でした。一方でプライベートでは、内田裕也さんとの長期にわたる別居生活にもかかわらず「離婚はしない」と公言し、内田さんが女性問題を起こしても、まるで他人事のように達観した立場でコトを見守っていたのは印象的でした。

筆者の記憶が正しければ、樹木さんはああ見えて要所要所で「できれば夫と一緒に暮らしたい」とコメントしていたと記憶しています。もちろん、ロッケンローラーの夫はそんなことには耳を貸しません。一度、無理矢理に離婚届を提出したことがありましたが、樹木さんが離婚無効の訴訟を起こして勝訴し、離婚はなかったことに。それ以来というもの、婚姻関係にはあるものの、45年もの間、同居は一度も実現しませんでした。筆者はこの点にどうしても注目してしまいます。

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