コラム 【オレ流恋愛メソッド】「箸の持ち方が悪いとお嫁に行けない」議論にナナメうしろから参戦してみる〜その2〜

若い人でもマナーや常識を気にする人はいる

今回の箸の持ち方の件でも、「日本人ならきちんと持って欲しい」とか「常識のなさを感じる」など、賛同する若い人の意見も多く見られました。箸の持ち方はあくまでも一例であり、咀嚼音や食べ方など、食に関するマナーや、洋式トイレのフタを閉めなかったり、ノックをしないなど、マナーや常識にこだわる若い人も多くいます。よく、「親しき仲にも礼儀あり」と言いますが、別に自由奔放な時代に育った若者だからといって、マナーや常識をないがしろにしていいハズはありません。

仮に、「マナーなにそれ、おいしいの?」という自由すぎる男女がつきあって、結婚してもいいでしょう。2人の間ではマナーなどなくとも愛さえあればOKです。しかし、人里離れた山奥や孤島で暮らすわけでもなければ、かならず社会との接点があるわけで、そこには2人が最も嫌うマナーや常識が少なからず生じることは間違いないので、社会との接点が多い人ほど気をつけなければならないことです。

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今回の記事では、当たり前すぎることを少しコジって書きましたが、最終的には「その人の常識度や人間性は恋愛感や結婚感に大きく関わってくるため、箸の持ち方は無関係そうに見えて、深いところではつながっている」というのを、筆者の結論とさせて頂きたいと思います。ホンネを言えば、筆者もマナーや常識にとらわれたくない人間ですが、それを注意してくれるぐらいのパートナーが丁度良いのではないかと思っています。たしかに「箸の持ち方」を「結婚できるできない」にまでつなげられてしまうのは古風すぎて肩が凝りそうですが、どんな非常識なことも野放しだったり、無関心だったりする女性には、「きちんと子供を教育できるのだろうか?」という不安をおぼえるのもたしかです。

食べるという行為は三大欲求の一つ。その行為にまつわるわかりやすい部分だから、ジャッジされやすいのかもしれない。

恋愛メソッドまとめ

  • 箸の持ち方とお嫁に行ける行けないは無関係
  • ただし、マナーや常識を軽視してはダメ。若い人でも気にする人はいる
  • 「お嫁に行く」「嫁をもらう」という感覚も古い
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