【オレ流恋愛メソッド】2019年上半期カラオケで一番歌われた、米津玄師の「Lemon」の歌詞について考えてみる〜その2〜

【オレ流恋愛メソッド】2019年上半期カラオケで一番歌われた、米津玄師の「Lemon」の歌詞について考えてみる〜その2〜

今回の恋愛メソッドは、米津玄師さんの「Lemon」の歌詞について、筆者なりの解釈を軸に語っています。大ブレイクから時間がだいぶ経過していて、いまさら感はありますが、本連載の題材として取り上げてみたいという筆者の思いつきがコトの始まりです。前編では、同作は恋人との死別を唄った楽曲と捉えることができるものの、恋愛成分は薄めだけどただのレクイエムでもないことと、1コーラス目と2コーラス目で視点が入れ替わると解釈できるという点について語りました。後編では、さらにこの楽曲の素晴らしさについて迫ってみたいと思います。~その1~はコチラ

筆者がもっとも気になったフレーズは

神曲「Lemon」のサビは、一度聴いたら忘れられないくらい印象的な歌詞がメロディーとシンクロする部分です。ですが、筆者が「Lemon」の中で、もっとも気になったフレーズは、そこから続くフレーズです。ここで言うところの「雨」は涙を意味し、悲しみが残っているうちはあなたのことを忘れることはできないし、無理矢理忘れるようなことをする必要もない、と唄っていると筆者は解釈しました。

実は、ここで告白すると、筆者も「Lemon」の世界観と同様に最愛の人を病気で亡くした経験があり、当時、悲しみに明け暮れて何もすることもできず、一歩も前に進めなくなった自分を責め続けました。しかし、大切な人が亡くなったからといって、何かに区切りをつけたり、何かを忘れたりする必要がどこにあるのか?という疑問が湧き、無理矢理なにかをしようとせず、悲しみや喪失感はそのままでいいのではないかという結論に達しました。このあたりの体験が「Lemon」の歌詞にピタリと合致して、逐一「当時、その通りだった」という感想を持ったというのが、今回、今さらではありますが「Lemon」を連載の題材にまでとりあげた経緯になります。

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