コラム 【オレ流恋愛メソッド】愚痴には”解決策”ではなく”共感”が欲しい女子のキモチを男性は理解したほうがいい〜その2〜

今回の恋愛メソッドは、ただ愚痴を聞いて欲しいだけなのに解ってくれない男性にヤキモキする女子のキモチについて考えています。前半では、同僚の女性先輩に嫌がらせを受けたことを愚痴っても、対応策をいちいちアドバイスしてくるだけで、ちっとも共感してくれない彼氏に不満が爆発したOLの実例を交えながら、ただ共感や同意が欲しいだけの女子とそれを知らずに理屈で語ろうとする男性との間に生まれた”意識のギャップ”について語りました。~その1~はコチラ

後編では少し違った実例を紹介します。

結婚を考えている彼氏の愚痴を幼なじみ男性に聞いてもらいたい女子

都内でOLをしているB子さん(30歳)にはつきあって3年になる彼氏がいます。そろそろ結婚の話を本格的にしたいB子さんですが、彼氏のほうがどうも煮え切らない様子。それどころか、浮気はしないまでも他の女子たちとの食事会に参加したり、LINEを交換するなど、どこか置いてけぼりがちがなB子さん。そんな不満をB子さんは同い年の幼なじみ男性に聞いてもらっていました。その幼なじみとは25年来の付き合いで、恋愛感情はお互いになく兄妹に近い関係とのこと。B子さんの彼氏とは面識はないものの、B子さんに結婚したい意思があることも打ち明けているような関係です。ところが、その幼なじみ男性はどうやら男心が解るらしく、B子さんの彼氏に共感するばかりで、ちっともB子さんのキモチを解ってくれません。「結婚する前なんだから別にいいだろ」とありきたりな返答をする幼なじみ男性にB子さんは諦めムード一色に。やはり、この手の愚痴や話題は女子同士じゃないと理解してもらえないのかもと思い始めました。

筆者が思うのは、愚痴の対象が異性よりは、聞いてもらう相手は同性のほうが理解してもらいやすいのは言うまでもありません。もし、彼氏についての愚痴を聞いてくれる男性がいたとして、関係性が浅いにもかかわらず「そりゃあ酷いヤツだなぁ」と無条件に共感してくる男性がいたとしたら、ちょっと怪しんだほうがいいかもしれません。なぜなら、彼氏を1人だけ悪者にして「俺は理解のある男」を演出する男性も少なからずいるからです。つまりアナタを彼氏から乗っ取ろうという腹かも。少し横道に逸れましたが、B子さんの幼なじみ男性については、たしかに気づかいや配慮にかけると思いますが、正直でかざらないところは、同じ男性として好感が持てます。なので、あまり責めないであげて下さいね。

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