コラム 【オレ流恋愛メソッド】不倫は糾弾されるほど悪いことなのか?を実例を交えて考えてみる~その1~

恋愛研究家の六波羅ナオトです。
昨年に起こったベッキーさんの不倫騒動以来、とかく芸能人や著名人の不倫スキャンダルが話題になっている印象があります。ワイドショーや週刊誌がこぞって取り上げるのも著名人の不倫の特徴といえます。とりわけ世間が興味を示すことなので、マスコミも誇張して騒ぎ立て、世論を巻き込んで「不倫は悪」という風潮で当人たちを叩く傾向にあります。

不倫はどちらかに配偶者がいるという性質上、悲しむ人や被害に遭う人がいることは否めません。子供がいる家庭で、不倫に端を発して離婚騒動にでもなろうものなら、なんの罪もない子供に被害が及びます。

 不倫は本当に悪いことなのでしょうか?

しかし、不倫は本当に悪いことなのでしょうか?
筆者はこう思います。前述の通り、各家庭の事情は千差万別、不倫に至るケースも様々であり、一概に悪いこととして断罪できない側面を持っています。結婚という契約に違反してでも、やむにやまれぬ事情で不倫に至るケースもあります。もちろん夫婦・家庭円満にこしたことはありません。お互いに協力し合って人生を共にする約束を交わし、自他共に認められる夫婦関係が良好なのは望むべき事です。

筆者が声高に言いたいことは、夫婦関係や不倫関係はケースバイケース。その内情は他人が知り得るものではなく、赤の他人が不倫している人に対して一概に糾弾すべきではないということです。良いことなのか悪いことなのかは、やはり他人には解らないことです。不倫を悪事として非難できるのは、不倫によって被害を被った配偶者や子供ぐらいでしょう。精神的なダメージだけではなく、経済的、社会的にも酷い目に遭うことは必至です。

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