コラム 【オレ流恋愛メソッド】不倫は糾弾されるほど悪いことなのか?を実例を交えて考えてみる~その2~

恋愛研究家・六波羅ナオト今回のテーマは「不倫を断罪して良い人・ダメな人」、その1はコチラ

不倫騒動を目の当たりにしたアナタがとってはいけない行動

芸能人の不倫スキャンダルが話題になると、SNSで見かける光景があります。「男が全て悪い」「最低だなこの男!」など、男性側を一方的に非難する女性の投稿です。とくに男性が既婚者の場合は、この傾向が顕著です。筆者からすると、この投稿は愚行以外のなにものでもありません。仮に男性側が独身と偽って、独身女性と恋愛関係にあったならまだしも、お互いに不倫をしている自覚があった上で関係を続けていたわけですから、一方的に男性が悪いと断罪してしまうのは了見の狭さを露呈してしまいます。この手の男性を一方的に非難する女性の投稿を見た男性目線的には、「過去に男に酷い目に遭わされたんだろうな」「“いつも被害を受けるのは女性”という被害者意識が強いんだな」という感想しか浮かばず、アナタの女性としての価値を下げてしまうことになります。

知人の不倫騒動に介入しても混乱を招くだけ

また、不倫に限らず第三者が他人の恋愛に介入する例として稀にある出来事ですが、相手の男性に対して、交際女性の友人であるアナタが男性に詰め寄るケースです。アナタの友人女性が、イマイチ煮え切らない不倫相手の男性の態度について愚痴をこぼしたり相談をしたとします。それに憤慨したアナタは男性に対して「この子とのこと、どう考えてるんですか!?」とか「この子は遊ばれただけですか!?」といった具合に詰め寄ったとします。アナタは友人想いや正義感に駆られて行動を起こしたかも知れませんが、実は最悪の行動です。

アナタは友人である女性の一方的な意見しか聞かず、男性に詰め寄るという行動は事態をより一層深刻化しているに過ぎません。男性から見ると他人には知られたくないことを不倫相手の女性が言いふらしているかのように感じ、その危機感から、女性とは距離をとる行動にはしります。果たしてこの行動は友人女性にとって望むべき事なのでしょうか?少なくともアナタに相談するということは、彼との関係になんらかの希望を感じているからではないでしょうか。もちろん、既婚男性は自分にも非があることを解った上で、それらを棚にあげてでも危機を回避するというズルいことをすることは避難されるべきですが。

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