コラム 【オレ流恋愛メソッド】デートの費用は男性が支払うのが当然と考えているアナタは要注意~その2~

その1では、女性が「デート費用は男性が支払って当たり前」と考えるメカニズムと、実際にそれを実践して複数の男性に嫌われてしまった女性の実例をご紹介しました。今回は、女性がデート費用を支払うべきかどうかを男性目線で解説してみます。~その1~はコチラ

つきあう前と後でスタンスを変えるべき

女性が支払うかどうかは、相手の男性と既に恋愛関係にあるかどうかで分けて考えるのが得策です。まずは、つきあう前の「もしかしたらつきあうことになるかも?」程度の関係のときに、2人きりでデートした場合を考えてみます。

デートのお誘いは、相手の男性から。男性のスペックは、年齢は同い年か少し年上くらい。一般的なサラリーマンであり、決してIT長者や投資家のような億万長者ではありません。それでも、アナタ好みのルックスで、誠実な性格。なによりもアナタに好意を持ってくれて、熱心に誘ってくれます。

このときの男性の心理は、「少し無理してでもアナタを振り向かせたい」「ケチな男という印象を持たれたくない」「背伸びしてでもカッコつけたい」といった、女性から見たら、いかにも可愛らしいものです。食事をするレストランもアナタに喜んでもらいたい一心で、身の丈にあっていないそこそこ高い店を選びます。食事は美味しく、会話も弾んで楽しい時間を過ごせたアナタは、相手の男性に対して、少しは心を許せたとします。もっと相手のことを知りたいと思い、次もデートに誘われたいと思います。

ではアナタはどう行動すべきか?

もちろん男性は全額支払おうとします。ここでアナタは財布を出すだけではなく、会計伝票の金額を必ずチェックした上で、財布から現金を取り出し、半額は支払う意思があることを相手の男性に見せます。当然、男性は「いいよいいよ、ここはオレが」と言うでしょう。ここで、アナタは「じゃ、お言葉に甘えて」とすぐ引き下がってはいけません。「えー、でも悪いよ-」とでも言って、もう一度現金を差し出します。再度、男性が「いいからいいから」と言って断ってきます。この段階で「えーなんか悪いな。じゃ、今度はワタシが払うね!」と言って引き下がります。

このタイミングで引き下がるのが、相手のプライドも傷つけず、アナタの印象を良くする絶妙のタイミングなのです。仮にアナタが強引に自分の分を支払ったとします。その行動に男性は距離感を感じてしまいます。アナタが少し支払う態度を見せた上で、男性の好意に甘えることで、男性もアナタが自分に好意を少しでも持ってくれていると感じ、満足するのです。そうです、なんだかんだ言って男性は単純な生き物なのですよ。

ちなみに2回目以降のデートは、相手との距離感を図った上で、2軒目はアナタが支払うとか、少しだけ支払うなどすれば、男性も距離感を縮められたと感じますし、アナタも頼りっきりという負い目も少なくなるので、効果的な行動と言えます。

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