コラム 【オレ流恋愛メソッド】彼女や妻に浮気されたときの男性のホンネ~その2~

浮気が発覚した際に、妻がいくら謝ろうとも、いくら「二度としない」とを誓ったとしても、許す許さない以前に、妻のことを大切にしなくなるはずです。そうなれば、冷え切った仮面夫婦になるか、子供が自立するまではと冷たい家庭を続け、やがては熟年離婚という結末まで見えてしまうのが実情です。

仮に妻が体の関係と割り切った浮気だったとしても……

仮に妻の浮気が恋愛感情のない体だけの関係だったとした場合どうでしょうか。これもやはり男性の面倒くさい一面なのですが、そんな節操のないセックスを求める女なんて汚らわしいと考えてしまいます。仮に、今回の浮気を許したとしても、そういう女はまた浮気するだろうと、よくよく考えます。愛する妻は光り輝く宝物と思っていたが、妻の浮気を機に急に輝きがくすんできてしまい、自分だけの宝物と思えなくなってしまうのです。 

腹立たしいのは浮気した彼女?それとも浮気相手?

もし、妻の浮気が発覚した場合、腹立たしいのは浮気をした彼女なのか、自分という夫がいるにも関わらず、妻を寝取った男なのか。これは迷うことなく妻と言えるでしょう。なぜなら、いくら男性が言い寄ってきたとしても、妻が心や体を許さなければ浮気は成立しないわけで、許せないのは妻ということになります。しかし、妻が既婚者だとわかって近づき、口説いた男にも怒りはあります。ですが、やはり妻への怒りはそれ以上でしょう。余程、浮気相手が夫の知り合いだったという特別な事情がない限りは、「腹立たしいのは浮気相手ではなく、自分のパートナー」という思考は男性も女性も大差ないと思います。

ただ、ここで「なぜ妻は浮気をしたのか?」ということを考えると、必ずしも妻が100%悪いと断罪できないことに気づくことがあります。

 自分に非があったとしても妻に浮気されたら……

上原多香子さんの夫が遺した遺書が真実だとすると、不妊の原因は自分にあることが上原さんの浮気につながったと考えていたようです。不妊について夫に落ち度はありませんが、夫婦の不和は不妊問題だけでなく、性格の不一致やセックスレスなど、様々な原因があります。そんな中で、妻が浮気をしたのは自分に落ち度があったことを理解していたとしても、男性のホンネとしては、妻の浮気が発覚しようものなら、これまでと同じ生活を続けられるとは考えられません。上原さんの夫は遺書の中で、不妊について自責の念にかられつつも、どこか上原さんを責めているような雰囲気が漂っています。上原さんの夫は、妻である上原さんのことを溺愛していたのでしょう。離婚とか別れるのではなく、自らの命を絶つという選択しかなかったと察します。悲しい結末ですが、愛する妻がおこした浮気への回答。これも1つの男性のホンネと言えるでしょう。

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