コラム 【オレ流恋愛メソッド】「私と結婚したいなら年収5000万円はないと…」ラクな人生を送るために男を利用する女~その2~

その1では、彼のプロポーズに対し、「私と結婚したいなら年収5000万円はないと……」と言い放ったB美さん。高収入の男性と結婚して悠々自適に暮らしたいという夢物語を地でいくような女性のエピソードを紹介しました。実は、このエピソードには続きがあります。~その1~はコチラ。

 「私は働かないけど家事は50:50」

高収入の男性と結婚して優雅な生活を送りたいと考えているB美さん。経済面は夫に頼りきりなのにも関わらず、「結婚後は家事・育児は50:50ね」と驚くべき主張をします。自分は働かず、旦那に働かせるだけ働かせて、疲労困憊で帰宅しても家事を半々で分担しようという主張です。

女性の中には「それのどこがおかしいの?」と思う人がいるかもしれませんが、それは考え方が間違っています。確かに、近年では家事や育児を夫婦で分担するのが当たり前になっています。別に夫の年収が高いからといって、家事・育児をしなくていいという道理もありません。

「家事・育児は50:50で分担する」ここに間違いがあります。分担するならば、家事・育児に加えて、収入も含めるべきです。家計を支える収入、家事、育児、これを全てひっくるめて「家庭の仕事」として考えた上で、50:50で分担すべきです。例えば、妻が専業主婦であれば、夫の家事・育児の負担は少なくなり、共働きであれば収入や労働時間に応じて、家事・育児の分担を増減するといった具合です。

ところがB美さんの例だと、収入は別枠として考え、残りの家事・育児だけを折半しようというどこまでも自分がラクをしようという考えでした。この例は特異すぎるエピソードですが、反面教師として参考にして下さい。後日談ですが、B美さんの彼は、彼女の思考についていけなくなり、程なくして別れたそうです。

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