コラム 【オレ流恋愛メソッド】優遇される美女と冷遇されるブスの人生格差〜その2〜

~その1~では、男性はブサメンであっても能力次第では勝ち組になれるが、女性はどこまでも見た目の良し悪しがつきまとうといった話をしました。しかも、その見た目重視の女性のヒエラルキーは、男性目線だけでなく女性目線から形成されるという事実まで飛び出しました。もちろん、女性でも能力が優れていれば、社会では活躍できるチャンスもあり、一概に見た目がカワイクない女子は負け組と言うわけではありません。しかし、こと恋愛となると事情が少し変わってきます。~その2~では、その辺りに切り込んでみたいと思います。~その1~はコチラ

採用面接でも美女は優遇される場合も

学生時代は問答無用で、女性はカワイイほうが優遇されるというのは、言うまでもなく読者の皆さんが痛感されていることと思います。しかし、能力が問われる社会ではどうでしょうか?就職氷河期の現代においては、面接時の印象が重要になります。あまり考えたくない事実ですが、見た目も印象の1つと考えられます。

筆者が知る、とある中小企業は多くの女性が働いていますが、ルックスよりも能力が問われる職種。ルックスだけよくても能力がなければ、働くことが難しい業界です。しかし、その会社を訪問すると、働いている人は美女ばかり。この美女達が能力がないとは言いませんが、ここまで粒揃いだと、採用基準に見た目も含まれているのではないか、と勘ぐりたくなるほどです。

そこで、男性幹部にその点を直撃してみたところ、「あぁ、社長の好みが多々影響しているよ」とのこと。誤解のないように断っておくと、この美人社員たちは、ただ美しいから採用されたということはなく、筆者が知る限り、一定の能力は有している人ばかりです。このことから紐解けるのは、採用時に面接や書類で判断できる能力が同等ならば、見た目が良い方が採用されるという不条理な事実が浮かび上がります。働く女性の皆さんが男性社会に苦言を呈す原因の1つが、このあたりにあるかもしれません。

見た目が良くないと就けない職業も女性には多い

モデルやタレントなど、見た目が良くないと就けない職業は男性に比べて、女性のほうがはるかに多いのが事実です。芸能人は極端な例としても、女子アナやキャビンアテンダントのように、人前に出て仕事をするような職種は、採用基準に見た目が含まれるのは間違いないでしょう。もちろん、経歴や能力も問われるため、才色兼備が問われるところですが、美女でないと就けない職種の代表格と言えます。

また、最近では「美しすぎる●●」のように、見た目が関係ない職業でもルックスが良い女性が活躍するだけで、世間からモテはやされます。記憶に新しいのは、先日の衆議院選挙でも、見た目がキレイだったりカワイイ立候補者は、投票日前から世間からの話題が集まり、「知名度」として有利に選挙戦を戦い、そして当選した美人候補もいます。

「私は見た目が悪いから憧れていた職業をあきらめた」という女性は、潜在的に多いはず。一方、ブサメンな男子は、芸能人のような特殊な職業を除いて、自分の見た目が悪いからといって諦めざるをえない職業はごく僅かです。

このことを踏まえると、人生において美女が優遇される度合いと、見た目が悪い女子が冷遇される度合いは、男性のそれとは比べものにならないほどの格差があるということ。「美女は得することが多く、ブスはとことん損をする」という、信じたくない事実が世の中ではまかり通ってることに不条理さを感じざるを得ません。

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