コラム 【オレ流恋愛メソッド】生足や目力だけではない、『ドクターX』大門未知子の魅力を男性目線で語る〜その2〜

その1では、世の男性が感じる大門未知子の魅力について語りました。大門未知子の魅力は生足や目力だけでなく、権力に屈しないスタンスや親しい人だけにみせる「隙」など、ただのスゴ腕外科医だけではないキャラ作りが功を奏していると。
その2では、もし大門未知子が実在したら本当にモテるのか、男性が大門未知子を目の当たりにしたらどうかんがえるのか、などを語ってみたいと思います。~その1~はコチラ

もしも、ドラマ上の大門未知子が実在したら?

現在、41歳で独身の大門未知子。ミニスカートからすらりと伸びた生足に代表されるような抜群のスタイルや、人を引き込むような強烈な目力。若い女性にはないアラフォーらしい魅力を発揮しています。この時点で、男性の気持ちを惹くには十分すぎるくらいです。

しかし、大門未知子を演じる米倉涼子さんの身長は168cm。普段は高いヒールを好んで履いているので、170cmオーバーは確実。この時点で、低身長な男性は尻込みしてしまうでしょう。一般的な女性の願望として「彼氏は自分より背が高いほうが望ましい」というのがあります。もちろん例外はあるにせよ、男性から見た女性心理は「自分より背が低い男性は眼中にないだろうな……」という先入観があり、低身長の男性は高身長の女性に対して、積極的になれません。

ただし、「身長なんて関係ないね」というイケイケの男性もいます。自分より背の高い大門未知子に果敢に挑んでいく猛者もいると思います。しかし、ここでさらなる高い壁が行く手を阻みます。

そう、大門未知子はシリーズ通して、色恋沙汰のエピソードは皆無。そもそも男性とつきあう気があるかすら定かではありません。普通であれば、あれだけの美貌の持ち主ですから、「自分と出会う前に素敵な男性と出会ってるんだろうな」とか「とっくに彼氏がいるだろう」とか、勝手に妄想してしまうものです。

それでも「あれだけの女、行かずにはおれん」という男気をみせる男性がいるかもしれません。あるいみ無謀ともいえます。ですが、続いて絶望的な壁が姿を現します。

大門未知子は、日本を代表する大学病院の院長にすら屈服せず、あわよくば手玉に取るほどのハートの持ち主。お金には弱い一面もありますが、ただのお金持ちには興味がありません。たとえ、自分に絶対的な自信を持っているIT長者の若者や、権力がある政治家の2代目であっても、大門未知子からは門前払いされる可能性だってあります。

そんな大門未知子を目の前にして、しがないサラリーマンの男性からすると、太刀打ちできる要素など1つもないことに気づくでしょう。このことから、大門未知子はあれだけの美貌を持ちながら、逆の意味で男性にモテることはあまりなさそうだというのが筆者の見解です。

ただ、1人だけ大門未知子の牙城を崩せる男性がいるとしたら、同業の外科医しかいないと考えます。それも、大門未知子以上の知識と腕と大胆さを持ったスーパードクタークラス。大門未知子を口説くには、異性としての魅力よりも外科医としての魅力しかないでしょう。しかも、権力争いや出世などに興味をしめさず、ただひたすら手術の腕と患者の治癒を考えるような男性外科医。でも、そんな男性もドラマやマンガの中にしか存在しなさそうですね。

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