コラム 【オレ流恋愛メソッド】そろそろ、みんなで断罪するのやめない?小室哲哉の不倫報道をどう思う?〜その2〜

報道されなければ結果は違った?

マスコミは不倫報道をしたところで、その行方には一切責任を持ちません。もちろん、不倫は当事者の行為なのでマスコミが責任を負う義務はありません。しかし、報道したことによって、当事者たちがたどるべき本来の行方を阻んでしまうことになりかねません。例えば、ベッキーさんの例では、相手のミュージシャンは離婚しましたし、ベッキーさんとも別れました。しかし、報道されなければ別の行方があったかもしれません。小室さんの件なら、小室さんは引退せず、今後も素晴らしい楽曲を我々に聴かせてくれていたかもしれません。

ただし、「不倫はバレなきゃいい」ということではありません。世間から糾弾されて解決するものではないということだけは強く断言したいのです。過去に本連載で紹介しましたが、妻の不倫を夫が公認している例もあります。その例で言えば、「あなたの妻は不倫していますよ」という他人の指摘に対して、夫は「うん、知ってるよ。で?」というレベルです。夫婦間や男女間なんて、当事者にしか解らない関係性があるのです。

小室さんとKEIKOさんの間でどんな関係性があったかは、小室さんの会見でしか他人の我々は知りようがありません。真実もわかりませんし、それを知ろうとも思いません。むしろ、声を大にして言いたいのは、知りたいと思ってはいけないということ。どうか、芸能人だとしても他人がプライベートを糾弾することのない世の中になることを強く希望します。

夫婦間、男女間のことは当人たち以外にはわからないこと。第三者が何をしてくれるわけでもない。

恋愛メソッドまとめ

  • 不倫を糾弾できるのは家族などの当事者だけ
  • 他人に「あの人とやったのか?」と問いただされるのが不倫報道と釈明会見の真実
  • 不倫報道で本来の行方をゆがめられる可能性がある
1 2