コラム 【オレ流恋愛メソッド】長続きしやすい不倫はバランスが取れている。そのバランスって何?〜その2〜

その1では、不倫をしている男女のバランスが悪いと、長続きしないことについて考えてみました。家庭を壊してまで不倫を続けたくない既婚者側と、相手にとって最愛の人になりたいという想いが強まっていく未婚者側で、徐々に相手への想いに温度差が生じ、2人の不倫関係は終焉を迎えるというパターンをご紹介しました。では、バランスの取れた不倫関係とはどんなものでしょうか。〜その1〜はコチラ

ほぼ対等な状況がポイント

まず、双方が既婚であること。お互いに家庭があることで、不倫関係においてもどこか一線を引いた付き合いをするパターンが多いです。相手と幸せになりたいと思う気持ちがあっても、そこに至るまでのハードルが高いことを認識しているため、深みにはまらないよう感情をコントロールしているからです。

ただ、双方が既婚者であっても、一方にだけ子供がいる場合もバランスが悪くなってきます。一方に子供がいると、前出のハードルの高さがまるで変わってきてしまうからです。子供がいなければ離婚したとしても夫妻だけの問題になりますが、無関係の子供を不幸にするわけにいかないという感情が働き、いくら不倫相手のことが好きでも家庭は死守しようとするでしょう。さらに、子供を連れて離婚した場合は、不倫相手に親になってもらうことを強いることになるため、より複雑になります。

既婚者同士の不倫で、バランスが良いのは双方とも子供がいること。それも同じ歳ぐらいの子供がいるとなかなかのバランスです。なぜ同い年かというと、例えば子供に手がかからなく年齢がお互いに同時期にくるので、2人で会う時間も作りやすくなり、一方が寂しい思いをすることもなくなります。さらに、子供が自立する時期も同じようなタイミングで到来することを考えると、熟年離婚も視野に入り、いままで不倫関係だった2人の想いが成就できる可能性も出てきます。

つまり、相手への想い、自分を取り巻く環境がイーブンになり、どちらか一方が相手へ詰め寄ることも回避できるということです。

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