コラム 【オレ流恋愛メソッド】つきあってもいないのにベッドインしてしまう女性、男性目線からどう見える?〜その2〜

前編では、つきあう前から男性と寝てしまう女性の相談についてご紹介しました。なにかと責任を回避したがる男性の術中にハマってしまっているではないかという懸念があります。後編では、筆者のところに寄せられた相談の中で、もう1人の「つきあってもいないのにベッドインしてしまう女性」の例をご紹介したいと思います。~その1~はコチラ

高スペック好きな女子が逆に攻略されてしまっている件

A子さんはマスコミ勤務の30歳。目鼻立ちのハッキリとした美形で、言い寄ってくる男性が後を絶ちません。そんな環境に慣れてしまったせいか、結婚する男性に求めるのはビジュアル重視で、経済力などのスペックも欠かせないと言います。

しかし、よくよく話を聞いてみると、そんなにモテ系女子なのにもかかわらず、彼氏はいないとのこと。当初、えり好みをしているだけなのかと思いきや、どうやらそうではないでそうです。A子さんには彼氏はいないものの、体の関係を持っている男性がいるそうです。なにやら雲行きが怪しくなってきました……。

というもの、A子さんが望むスペックを持ち合わせている男性はちかしいところにいるものの、“契り”は交わさず、体の関係になってしまったとのこと。A子さん的には、「この人と結婚できると思いますか?」という相談でした。

「なぜ、つきあってもいないのに体の関係を持ったのですか?」と尋ねたところ、「求められたので、もし拒んだら嫌われちゃうかなと思って……」とのこと。筆者の悪い予感が当たってしまいました。

相手をつなぎとめておくために体を差し出す女性

前編に登場した女性も、今回のA子さんも根底の心理は同様に思えます。その心理とは、まず相手の男性よりも、自分のことを低く評価している点。特にA子さんの場合は、高スペック狙いなので、競争率も高く自分からプッシュしていかないと落とせない相手。そうすると、どうしても下手に出てしまいがちになります。

同時に、「相手をつなぎとめておきたい」「この人を逃したくない」という心理が働き、相手が望んできたら、とりあえず体を差し出してしまう。体の関係を持つことで、恋人ではないにしろ、特別な関係がつくれたと思い、なにかが満たされる自分がいるという流れでしょうか。

ただこれは、男性の術中にハマっていると言わざるを得ません。前編でも語りましたが、男性という生き物は、なんら責任が発生しないところで、女性とヤれるならこんな都合が良いことはないと言うこと。特に、高スペックな男性やモテ系の男性ほど、特定の恋人を作ることを回避したり、また特定の恋人がいる場合だったとしても、ヤるだけ女性なら好都合と考えたりするものです。

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