コラム 【オレ流恋愛メソッド】あなたの知らないフェチの世界〜その2〜

強者揃いの足フェチ

最後は足フェチで締めたいと思います。色々なフェチがありますが、最も人口が多く、最も多岐に渡るのがこの足フェチではないでしょうか。筆者が思うに、女性の美脚というものはバスト以上に「男性にないもの」として憧れでもあり、サンクチュアリでもあり、約束の地でもあります。

そんな足フェチの中でも「ストッキングのつま先」フェチなる人がいるとのこと。語ってくれたのはCさんです。「女性のストッキング、もしくはタイツって余程のことがない限り、つま先を目にすることってなくないですか?」と筆者に切り出すCさん。確かに、ミュールやスリッパなどでカカトは目にすることはあっても、つま先はなかなか目にすることがありません。Cさんは続けます。「先日、飛行機の中でキリッとしたスーツを着たアラサーの女性が、パンプスを脱いで黒いストッキングのつま先があらわに。国際線みたいに長時間の搭乗であれば、自前のスリッパを持ってくる人がいますが、国内線ならせいぜい2時間なので、スリッパは履かずにそのまま過ごしちゃうんですよね。着陸寸前までずっとドキドキしちゃいましたよ。神々しいとさえ思いました」と、筆者が相づちを打つ暇もないくらい力説してくれました。

なんとなく解らないでもないつま先フェチですが、つま先を目にすると言うことは、普段からバリバリと仕事をこなすスーツウーマンの隠れた一面、もしくは弱い一面を目の当たりにした気分に包まれるのだとCさんは語ります。既に変態の域に達しているように思えますが、こうして妄想程度にとどめているので許してやってください。Cさんにとってはストッキングのつま先に広大な宇宙をみているのだと思います。

☆☆☆

今回の恋愛メソッドですが、女性読者の皆さんはどういう感想を持たれたでしょうか。「バッカじゃないの?」とか「なんとなく解る」とか。前述もしましたが、変態とフェチは紙一重、似て非なる物だということ。フェチにはロマンがあふれる妄想があるのです。これからも他人に迷惑にならないことを念頭に維持していってほしいものです。

脚フェチはシルエット重視が多いけれど、今回の場合はつま先フェチとも言える。

恋愛メソッドまとめ

  • フェチを変態と責め立ててはいけない
  • フェチにはロマンがあふれている
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