コラム 【オレ流恋愛メソッド】Xデー迫る!草食系おじさんたちはクリスマスをどう過ごす?〜その2〜

今回の恋愛メソッドは、もうタイムリミットなクリスマスについて、彼女がいない草食系おじさんはどうすごすのかについて、筆者のリサーチを元に深追いしています。前編では、いつもと変わらず仕事をする人や、自宅でネット動画を観る人など、基本的に一緒に過ごす彼女を探すことを諦めて、1人で過ごすことに何も疑問を持っていないというエピソードが中心でした。~その1~はコチラ

後編ではさらに輪をかけて1人で過ごすことを自ら望んでいる人や、頑張って彼女を探すことを諦めていない人まで登場します。続きをどうぞ。

最近ではいちいち寂しさを感じることもなくなりました

「クリスマスって、シーズンまるごを楽しむものですよね。毎年11月下旬から12月25日まで。そんな1か月以上もの間、寂しがっていたのでは体が持ちません。最近では、街がクリスマス一色に染まってもなにも感じなくなりましたし、子供の頃に感じたソワソワ感もなくなりました」と語るのは40代のEさん。さすがに40代ともなると若者のようにクリスマスをシーズンまるごとエンジョイしちゃおうという前のめりな勢いはなくなりますね。むしろ、彼女がいないからと言ってはしゃいで寂しさをごまかそうとしている方が寂しそうに見えちゃうところです。このEさんも、1人で過ごすことに疑問を持たなくなった草食系おじさんの1人と言えます。

男友達は彼女と一緒に過ごすかパリピ化

20代後半のFさんは、彼女はいませんが男友達は多いとのこと。しかし、この季節はどの友達も彼女としっとりと過ごすらしく、みんな付き合いが悪い……。稀に誘ってくれる友達がいても、彼女連れやカップルを集めたパリピと化しているため、そこに顔を出しても居づらいだけ。開放的な夏場は一緒に遊ぶ仲間がいても、この時期だけは孤独感を感じるそう。この気持ちは筆者もよく解ります。この手のコミュニティーってクリスマスだけでなく、大晦日も同じシチュエーションになりますよ。ヘタをするとどちらかのご両親と一緒に過ごすこともあり、独り者の孤独感はさらに倍増です。運良く、彼女がいない男友達がいれば良いのですが。

そもそもクリスマスだから何?

「“クリスマスはどう過ごすのか?”という質問の意味がわからない」と、息巻くのは30代中盤のGさん。クリスマスだからといって何か特別なことをしなくてはならないとか、恋人同士で過ごさなきゃならないという固定概念がどうかしていると思いますよ。「“俺はキリスト教じゃないのでクリスマスなんて関係ない!”とまではいいませんが、時節をタイムリーに楽しまない層もいるということを忘れないで欲しいです」とのこと。なるほどごもっともでアス。最近の筆者はこの考えに近いかも。

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