コラム 【婚活サバイバル】アラフォー婚活女も勉強になる、40代男性陣に聞いた!キュンとする女、しない女~その2~

飾らない女性

4つめは、飾らない女性だと思わせること。飾らないといっても、素のままでいいということではない。これは2つめと似ているのだけれど、女性らしさがあるというのが大前提での話。

40代前半のデザイナーいわく。「ある女性が、ランチタイムにバッグからスッとリンゴを取り出してかぶりついたんです。これには心をわしづかみされましたね。自分をよく見せようとする女性って多いけれど、あえてそれをしないってことは、表裏がないってことだって思ったんです。人の目線を気にしないって、自分を持ってて、自分の考えもしっかりしている感じも受けるので、かっこいい!って思っちゃいましたし、こういう人と付き合いたい!!って思っちゃいました」。

男性の多くは「女性は表裏があるから、付き合ってみないとわからない」と思っているのに対し、自分自身は飾りたくもないし、素のままで合う女性と一緒にいたいと思っている。つまり、相手の女性が素のままで飾らない、裏表のない人であると分かっていたら、自分もそういう状態で付き合える!という風に思うのだとか。確かに、女性の多くは数々のモテテクや第一印象アップテクで塗り固められていて、本来の自分を出して生きている人は少ない。そういう女性陣のなかで、自分らしく生きる女性は魅力的に見えるし、恋愛の機微的な面倒くささを感じさせないので、“キュン”を引き出すには十分な魅力を持っている。

先にもいったように、素のままでいるといっても本当に飾らないままではダメ。男性の幻想ではあっても、ある程度の女性らしさをキープしているというのは最低条件での話。すっぴん、おっちょこちょい、みたいな素は大歓迎だけど、ボサボサの髪、人の目を気にしていないようなファッション、雑な行動、汚いことば遣いなどはNG!だって、女性に求めるのは清潔感と癒しというのは、ほとんどの男性の根本でもあるから! 

キャラクターとして確立できる“自分らしさ”にしか、“キュン”は生まれないのです。

いろんな女性を知ってきた40代男性とはいえ、女性には幻想を抱いているというのは否めない。とはいえ、“キュン”は、いつどこで起きるかわからないが、恋愛に発展する最初の最初。第一印象アップの術を身に着けたら、次はこの4つの策を試してみては?

私も早速、酔ったフリから……(笑)。

表裏がない行動は、意外と男性の“キュン”を呼び起こす!?

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プロフィール

清葉 アキ子

1974年生まれ。大学卒業後、出版社に勤務。その後、独立して、ファッション誌の編集ライターに。子どものころから占いをすれば必ず26歳で結婚!と出ていたので何も考えず26歳まで生きていたけれど何も起きず、誤差もあるだろうと28歳くらいまで悠長に暮らしていたが、誤差ではないとようやく自覚。大好きな仕事で充実した毎日を過ごしているものの、仕事が大好きすぎて彼より仕事を選んでしまうことが恋愛敗北者になる原因のひとつ。仕事で数多くの恋愛企画、婚活企画を担当していることで、知識だけは豊富になる一方。基本的に真面目で考えすぎる傾向にあり、ノリや雰囲気にのまれにくいタイプ。