コラム 【婚活サバイバル】アラフォー婚活女も納得!?男が思う“モテる男”の条件とは?~その2~

男性に「男から見た“モテるヤツ”ってどんな人?」と聞くと、ほとんどの男性が「顔がカッコよくてお金持ち」と答える。男性的一般論では、“女性は「外見」と「金」に目がくらむもの”なのか!? そして、人を中身で判断をしない生き物なのか!?~その1~はコチラ

 

年齢が上がれば上がるほど、お金が“モテ”に直結する 

小中学生の頃は、顔や足の速さ、頭の良さが男子のモテのバロメーターになっていたけれど、いつごろから、“お金”の部分でモテるようになるのだろうか?

男性陣いわく。「20歳前後からかな。同世代の女性たちが年上の男性を知るようになると、お金があると楽しい思いもおいしい思いもできることに気づいてしまうんだよ……。そうすると、お金がある男のほうがいい!ってなっちゃう。でもこのときは“ないよりあるほうがいい”の感じなんだけど、20代半ばをすぎて後半にさしかかると、“結婚するなら安定している人”という考え方になるのか、“お金持っている人=幸せにしてくれる”って思うみたいで……。お金を持っている男の株は急上昇していくんだよ。だから、男に求めるお金というステイタスも、“ないよりあるほうがいい”から“あるに越したことがない”って感じに変わっていく……」。

たしかに……。女性も年齢を重ねれば重ねるほど、自分自身の収入が増えていくため、条件を満たす金額はどんどん高くなっていっていくから、30代よりも40代の女性のほうが“お金”へのプライオリティーが高くなっていくかもしれない。

ちなみに“イケメン”という生まれ持った個性の部分ではどうにもならないと悟った男性陣は、もうひとつのモテ要素である“お金”なら自力で手に入れられるかもしれない!と考え、“お金”を人より手に入れるためには、仕事をがんばろう!という思考へとシフトしていく(もちろん、“お金”のためだけに仕事をするわけではないけれど……)。

「“仕事ができる”は男から見ても“カッコいい!”と思うのに、あまり女性には響かないのかな……。仕事ができるかどうかって、社内恋愛の場合しか効果を発揮しないのかもしれないね。社内恋愛に発展する男性の場合、“仕事ができる”のモテ効果が発揮するのは、“ある程度外見がよくて”という前提があってこそなんだけどね〜(失笑)」というのは大手広告代理店に勤務する男性。ほかにも、大手建設会社勤務の男性も、制作会社のデザイナーの男性も同様の発言をする。結局、顔面偏差値の高い“イケメン”には、煮え湯を飲まされ続ける。

ときめくような肩書=安定保証

「あ、ときめくような肩書きがある場合は、また別ね!」と彼らは続ける。ときめくような肩書きがある男性というのは、結局、安定した高収入を連想させ、結婚後の幸せな人生を保証しているように思わせるものなんじゃないか?と彼ら。

かつてヒルズ族のひとりだった、とあるIT社長がぼそりと言う。

「僕のことを好きになってくれる女性って、基本的にお金目当ての人が多いんだなぁっていつも思っちゃう。僕のことを褒めるとき、クルマだとか、住んでいるところだとか、学歴だとか、社長だとかいうところばっかりで。僕自身を見てくれていないなぁ……って」。

そういえば、同じようなことを、福祉・医療系の会社を複数経営する社長の男性も、某大手通信会社の部長クラスの男性も、某大手保険会社の部長クラスの男性も口にしていた。

「僕自身ってより、僕のうしろにある収入とか安定した生活とかを見ている気がするんだよね。仕事をがんばってこそいまのポジションを手に入れることができたのだから、せめて、そのがんばりや一生懸命さなどを見てもらえたらいいのになって…。“仕事ができる”っていうのは、女性にとってはたいしたことではないのかもしれないし、“お金”というものにしか見えないのかもね」。

本当に、女性は男性の中身を見ずに“外見”と“お金”で男性を判断していると思うの!?あなた方のまわりにいる、そうじゃない男性でモテる男はまったくいないわけ!? 

そう聞いたら、彼らはうつむき加減で答えた。

「そういえば、マメな男はモテているかも……」。

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